イーサリアム 億り人は1万円分パブリックセールで買っていたら簡単になれた
イーサリアムをパブリックセール(ICO)で買っていたら簡単になれた話を書こうと思います。
どうも@バイナンス専門家です。昔大量にイーサリアム持ってましたが、今ではほとんど売ってしまってありません。
億り人って何?
そもそも億り人って何?って話ですよね?
わたしもこの業界に長いこといますが、口にしないキーワードが2つあります。
それは「億り人」「仮想通貨」この2つです。なんか私的にはこのキーワードってカッチョ悪いんですよね。SEOよりもカッチョ悪さを気にしています。
特に「仮想通貨」はタイトルに絶対入れたほうがいいのを知っていますが、なんかかっこ悪いのでタイトルに入れないです。バーチャルコインって意味がなんかかっこ悪いですね。
本来はクリプトカレンシーなのに、いつからバーチャルコインになったのか...という気持ちであります。
それで肝心の億り人ですが、つまりは1億円儲かった人って意味かと思います。若者のスラングですね。送り人とかいうワードのスラングというのを前どっかの記事みました。
イーサリアムのICO
イーサリアムのICOに関する記事はこちらをご覧ください。
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大事なポイントとしてはイーサリアムは$0.31相当で販売されていたという所です。
イーサリアムは現在では$4,700にもなっています。15,000倍にもなっています。
イーサリアムを買ってたら億り人
イーサリアムはICOの価格からすれば15,000倍になっています。
つまり1万円分買っていたら1.5億円、イーサリアムを10万円買っていれば15億円なのです。
また2018年1月にバブル到来した時にはイーサリアムの価格は$1,300まで高騰しました、その後の2018年末には$100以下まで下がっております。
そのころから現在は約50倍です。この段階で200万円分のイーサリアムを買っていれば1億円になっていたのです。
200万円を買うのはなかなかハードルが高いので、やはりICOで1万円買ってた方がリスクとしては低いのですが2014年当初にイーサリアムのパブリックセールすら気づかなかっただろうと思います。
ちなみに2017年頃にバイナンスのICOを行っている時点で知っていましたが、もちろんBNBを購入することはありませんでした。
あの当時には多くのICOを行っていましたが、まったく気にもすることなかったです。
その頃に人気だったのはバンクエラとか、コムサといった今では全く登場しないプロジェクトが多かったです。
まとめ
イーサリアムのICOをたった1万円分買っていたら、1.5億円相当になっていました。買っておけば良かったですが、その将来性に気づいている人は少なかった。
2017年のバブル以降も価値をATHの10分の1にまで減少しましたが、その頃でも200万円ぶんのETHを買えば1億円になっていました。
ということでICOで買っておくと良かった話でした。
最近LINEとテレグラムをはじめました。ぜひ参考にしてください。