農業と障害者福祉、ノウフク連携
😊榊 (さかき) 栽培、販売を障害者の一生の仕事に!
ソーラーパネル 電気FITと、農業福祉の連携👩🌾
花屋の家出身の青梅市佐藤社長、親が亡くなった後も、食べていけるような、職人を育てたい。
特に、障害を持つ人々の仕事にしてもらいたい
すでに、徳島県から福島県までの20施設近い障害者施設さんと仕事をしています。 現状は 3時間 1200円をお支払いしているそうです。
榊を植える、育った榊の切り取り、販売のための梱包、草取り、
色々な仕事があるそうです🌟
販売先は、ホームセンター、スーパー、葬儀社、あらゆる生活のお店で販売されていました。
市場は、9割中国産とのことです。
意味は 日本では、榊は、山奥で、高齢者の仕事になっている場合も多いそうです。 国産の榊は少ないので、彼の事業は、毎年大きくなっています。
栽培場所は、何と
ソーラーパネルの高さ3メートル下を利用してます!
どちらにしろ、雑草などが生えると、ソーラーパネルの活動が弱くなるので
ソーラーパネルの下で、いつも手入れが必要になります。
ソーラーパネルは、耕作放棄地を含めて農地転用限定なので、相性も良いです。
電気会社もソーラーパネルを作って電気を販売したい。
でも、今の新しい法律では、
ソーラーパネルの下の部分を正しく使う約束が必要なので、企業と障害者雇用も
何か出来そうです。
佐藤社長の素晴らしいところは、起業当時から
ずっと障害者を 〝当たり前に戦力として一緒に働いてきた事〟
そして、自ら障害者施設に声をかけて少しでも一緒に仕事をしようと
頑張っています。
福島県いわき市周辺で、大規模なソーラーパネルがあるので、障害者施設さん
を募集しているそうです。
もちろん、他の場所でも全国にあるそうです。
興味がある施設さんご紹介お待ちしています。
とっても素敵な人を大槻由美さん💝ご紹介ありがとうございました♪
#ありがとうショップ #ソーラーパネル #榊 #FIT #太陽光発電