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Spiky_Cat

Christian Doll
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ボーカルがJoe様 ( Gilles de Rais ) 在籍時のナンバーです!

ライブでは割と人気のあった曲で
主に、中盤から後半にかけての

最後まで飛ばしていきますよ!的な
意味合いで 演奏していました!

ビリスラ的に言うと
・AT ANY RATE とか
・OH YEAH!
とかそんな感じですかね?
(わかる人にしかわからないネタですみません。)

タイトルが「とんがった猫」
ってことでBASSの演奏の方も
結構好き勝手弾きまくっています

まぁでも今聴いたら
これはこれで曲の輪郭形成してるので
ありといえば、ありかなって
思います!

このバンド演ってて言うのもなんですが
意外とこういう曲のBASSって当時苦手で
心身的には、結構雑に弾いていた
イメージでしたが、これはこれで
個性出てるんじゃないかなと思うのですが

まぁ当時のメンバーや聴きに来てくれてる方が
どう思ってたかは謎ですが

この少し後にバンド活動から離れる事になるので
そういった意味では自分の中で
アンテナが少し鈍っていた時期でも
ありましたね!

そんな中僕よりも先に
ギターのJACK様が( Gilles de Rais )
バンドを離れる事になったので
自分としてもかなり迷走するのですが

この後に事務所の話が来たり
マネージャーが付いたり、楽曲の方も
ここから更にバンドのイメージと
リンクしてきたりと気持ちとは裏腹に
歯車が絡みだしたのですが、

まぁ世の中ってそんなものなのかも
知れませんね・・・

歌詞の方は
上手く語れませんが
当時ブームの先端が見えてきた
宝島系の影響だとは思います。

軽い気持ちで聴いていただければともいます。

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