鳩
すぱい。
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久々の音源配信です。
今回は すぱい。時代の「鳩」という曲を
お届けします。
色々レコーディングしてきましたが
実は個人的には、この曲、レコーディングの
BASSの音が一番気に入っています!
曲のイメージにもマッチングしてると
言うのもあるのですが、どちらかというと
うねり系の曲なので、はまったかなと
この時もう一曲、ロックンロール系の
疾走感のある曲を同じセッティングで
レコーディングしましたが、そちらの方は
もう少しエッジの利いた音でも
良かったのかなと・・・
神戸の246WEST というスタジオで録ったんですが
Re-Amp という手法でご提案頂きました、
エンジニアさんには感謝しています。
また、細かいアイデアの部分でも、
こちらのリクエストを積極的に
共有した頂きましたので
この曲にもいろいろちりばめていますが
非常に、心地よい作業空間のなかで
進めていけました。
とにかく、BASS音が迫力ありますし
意図的にTruckDown前の音源で
多分大音量で聞いたら
ウーハーぶっ壊しますので、音量注意です!
タイトルの「鳩」というのは
歌詞の内容とはまったく関係なく
あくまでも曲の雰囲気をとらえての
ネーミングとなっています。
録音のボーカリストは
2代目?4代目?の
あさきさんが唄っていますが
歌詞の方は初代ボーカリストの
エミさんが作詞したものです。
当時、曲作りがエミさんの持ってきた
歌詞ありきだったので
作曲苦労しました、どうしても
ごろ合わない場合は、了承を得て
歌詞を変更してもらったりしましたが
今思えば言葉崩しをもっと多用すれば
良かったかななんて思います!
※ 冷たい指先が→つめたいさきが
(この曲での例です。)
歌詞の内容的には少し歪な愛の形の
闇や思想、そして感謝とかを
作者なりに表現してたと思います。
少しわかりづらいですが、
普段のコミュニケーションの中で
納得できる部分もありましたね。
メンバー、スタッフの方
色々なアイデア出したものが
上手くミックスされていると思います。
そんな所を、発見するような形で
聴いてもらえたらうれしいです!
今回は すぱい。時代の「鳩」という曲を
お届けします。
色々レコーディングしてきましたが
実は個人的には、この曲、レコーディングの
BASSの音が一番気に入っています!
曲のイメージにもマッチングしてると
言うのもあるのですが、どちらかというと
うねり系の曲なので、はまったかなと
この時もう一曲、ロックンロール系の
疾走感のある曲を同じセッティングで
レコーディングしましたが、そちらの方は
もう少しエッジの利いた音でも
良かったのかなと・・・
神戸の246WEST というスタジオで録ったんですが
Re-Amp という手法でご提案頂きました、
エンジニアさんには感謝しています。
また、細かいアイデアの部分でも、
こちらのリクエストを積極的に
共有した頂きましたので
この曲にもいろいろちりばめていますが
非常に、心地よい作業空間のなかで
進めていけました。
とにかく、BASS音が迫力ありますし
意図的にTruckDown前の音源で
多分大音量で聞いたら
ウーハーぶっ壊しますので、音量注意です!
タイトルの「鳩」というのは
歌詞の内容とはまったく関係なく
あくまでも曲の雰囲気をとらえての
ネーミングとなっています。
録音のボーカリストは
2代目?4代目?の
あさきさんが唄っていますが
歌詞の方は初代ボーカリストの
エミさんが作詞したものです。
当時、曲作りがエミさんの持ってきた
歌詞ありきだったので
作曲苦労しました、どうしても
ごろ合わない場合は、了承を得て
歌詞を変更してもらったりしましたが
今思えば言葉崩しをもっと多用すれば
良かったかななんて思います!
※ 冷たい指先が→つめたいさきが
(この曲での例です。)
歌詞の内容的には少し歪な愛の形の
闇や思想、そして感謝とかを
作者なりに表現してたと思います。
少しわかりづらいですが、
普段のコミュニケーションの中で
納得できる部分もありましたね。
メンバー、スタッフの方
色々なアイデア出したものが
上手くミックスされていると思います。
そんな所を、発見するような形で
聴いてもらえたらうれしいです!