弁護士保険の必要性
私は17年間ネットの誹謗中傷対策をしてきたからこそ、これからは弁護士保険が必要だなと強く感じています。
なぜなら、監視システムは
書かれた人も書いてしまった人も助けたいと考えているからです。
監視システムは17年も対策をしてきているので、かなりの効果をあげています。
書いてしまった人を特定する方法も知っています。
そして、警察や弁護士、行政などを繋げ、より高い効果を発揮しています。
残念ながらもう、匿名だから…みんな書いてるから…捕まることはない…などと言う時代は終わりです。
監視システムは、2021年に多くの方々のアドバイスを頂きながらボランティアからNPO法人として、確実にネットの誹謗中傷を減らすために活動を始めました。
この活動を広めていくと、法的に責任を取らなくてはいけない人が急増することが考えられます。
本当に悪質な書き込みをする人もいますが、軽い気持ちで書いてしまった、正義だと思って書いてしまった…そう言う人も多いのです。
ただ監視システムは、書いた人を罰するところでも、責めるところでもありません。
ネットの誹謗中傷で苦しむ人を一人でも多く減らしたいのです。苦しむのは、書かれた人だけではないのです。
書いてしまった人もまた苦しんで相談に来ることも多いのです。
ある日、突然弁護士から連絡がきた、警察から連絡がきた…身元がバレてしまったなど、まさか!状態です。
インターネットが急激に広まり、キチンとした教育もされないまま誹謗中傷の被害が急増し、そして深刻になってきています。
書いてしまった方の中にも教育をされていない、間違った情報を信じてしまい加害者になってしまうとなどと言う方がいると思います。
とても反省している方も多く、ある意味そう言った方も被害者とも言える気がします。
書いてしまった人も、書かれてしまった人も弁護士を頼むとなると、高額な費用が掛かります。そして時間も掛かります。
精神的にも経済的にも追い詰められていくでしょう。
書かれてしまった人も弁護士保険があると安心でしょう。
ただでさえ精神的に参っているのに高額な弁護士費用がなければ泣き寝入り?
今の時代、いつ急に誹謗中傷されるかもしれない、そのときのためにも生命保険と同じように準備しておくのが良いと思います。
もちろん、弁護士保険はネットの誹謗中傷だけではなく他のトラブルにも対応できるようです。
書かれた人も書いてしまった人も困らないように…だから私は弁護士保険が必要だと考えます。
そのような理由で、ブログでも度々弁護士保険の必要性を書いています。
でも弁護士保険から手数料などは頂いていません。
あくまでも監視システムが対応すると弁護士が必要になってくることも多いため、書いています。
代理店でもなければ、営業代行している訳でもありません。
監視システムは、ネットの誹謗中傷で苦しむ全ての人をサポートしていく。
そんな団体でありたいと思います。
なので、弁護士保険だけでなく
必要性があると思ったら様々なものを紹介していきたいと思っています。
弁護士保険は、こちらから加入できます。
事業者向けURL
https://lp.mikata-ins.co.jp/m12/index.php?dcd=F64PmQU2&acd=Y1PJNQyM
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