大学受験自力で頑張る息子のこと⑧

寒波でどこの地域も寒い中、全国の国公立受験生の本番、前期試験当日が来ました。我が家は２人で前日入りして昨日は合格祈願としてアパートの仮契約をしてきました。

自分で決める

全てはタイミング

第一志望でもあり、遠方なので今回賃貸の仮契約もしておこうと思ってました。不動産屋さんには12月に下見に来た時に一度話をしてるので昨日はスムーズに内見もできました。どうやら学生アパートは早ければ必ずしも良いわけではないみたいで、卒業する子などが退去届を出すタイミングと合えば良い物件が見つかるそうです。なんと、昨日もいいなあと思ってた部屋は日当たりがイマイチという話をしてる途中に、同じアパートの日当たりが良い部屋の退去届の情報が入って、すごいタイミングで最終的にそこに決定しました。

内見て楽しい

３つのお部屋を見にいかせて頂いたのですが、親のakkyもワクワクwして楽しかったんですよね〜〜ワンルームとはいえ間取りも水回りも少しづつ違って息子もなんだか楽しそうで３つの中から選ぶのにかなり迷ってました。家賃も多少違うので、高ければバイトも頑張るという話もしていたので最後は本人が決めるのが良いと思ったので迷いまくった中で決めたお部屋になりました。

とにかく自分で決断する

私が心がけてることは、最後の決断は本人がすることです。小さなことから大きなことでも最後は自分で決めるのが大切だと感じてるので、子供もそうですがお客様にももちろんそうして頂いてます。

人生の通過点

前回も綴りましたが通過点に過ぎない受験、国公立の一般受験は長いですよね。。それを乗り越えただけで忍耐力に繋がると感じます。その忍耐力は今後の人生で必ず役に立つのではないかとおもいます。
全国の受験生の皆さん、保護者さん共に頑張りましょう〜〜今日もお読みいただきありがとうございました！明日もお会いできますように！akkyでした！