ティンホイッスルとの出会い
今回は、ティンホイッスルとの出会いについて書いてみたいと思います。
もともと私はネットラジオ(ポッドキャストとは言わない)が好きで、下関を中心に活動されていた「くりらじ」さんが好きでした。
その中の配信されていたのが「アルパカ通信」です。
九州でご夫婦で活動されている音楽ユニットアルパカのつくば さとしさんが演奏されていたのが出会いでした。
アイリッシュとかあまりわからないまま、吹いてみたいなと思ってAmazonを見るとお手頃価格だったので買ってみました。
(実はAmazonのものは、質がよくないらしいです。)
その後、何本か購入したのですが、最終的には「ケルトの笛屋さん」というお店に辿りつきます。
そして、そのお店の中から悩んで、自分の誕生日プレゼントに買ったのが現在のホイッスルです。
アメリカの笛職人マイケル・バーグさんという方の作になります。
とは言いつつなかなか練習できず、部屋で吹いていたらお隣さんに怒られました(当たり前)。
数年が経って、やっとちゃんと先生について習おうと思ったのが昨年。
そこからやっとアイルランドの音楽にも興味を持ち出しました。
だからほかの人と違ってアイルランド音楽やダンスに興味を持ってという流れに乗ってないのです。
多分、それではなかなか上達しないのでしょうね。
これからは、いろいろと興味を持って探究します。
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