2021心に残った映画たち
取り急ぎ!!もう今年も終わっちゃうので!
劇場(2020)
人間臭さの塊。東京で過ごす2人の姿が、すごく愛おしくて胸が痛くなった。松岡茉優すきです。
海街diary(2015)
姉妹みんなで成長していくっていう物語が、素敵でした。あったかい。
空の青さを知る人よ(2019)
自分の境遇に重ねながら観た。涙が止まらない。あいみょんの主題歌が、より映画の美しさを引き立たせてる。私はこの夏を、この歌で乗り越えた。一日中聴いてないとやってられないくらい、支えられました。
クルエラ(2021)
やっぱディズニー映画はいいね!エマ・ストーンに刺されたんかってくらい、インパクトも感動もすごかった。強烈〜〜!
JOKER(2019)
私が心の中で大事に積んでおいた価値観を、全部思いっきり崩された。どうしようもなくなっちゃったけど、でも、観ることができて本当によかった。悲しい事件を見聞きするたびに、この映画を思い出すと思う。
ビリーブ 未来への大逆転(2018)
原題は、”On the Basis of Sex”。時代背景も相まって、もう、かっこいいの一言に尽きる。心が震えた。
この世界の片隅に(2016)
大学生になってから、戦争の話を見聞きする機会がぐんと減ったと感じる。だから余計に、平和の大切さについて考えさせられた。
風立ちぬ(2013)
今年になるまで、ちゃんと観たことがなかったの。夢と愛と。美しさと悲しさと。すごく素敵な物語。
めぐり逢えたら(1993)
愛の育み方なんて、100人いたら100通りあるのよ。出会いだって、千差万別。周りの登場人物もよい。
プリテンダーズ(2021)
私が初・1人映画をキメた一本。秩序を持って、好き放題やろうぜ。
まじで慌てて書いた文章なので、申し訳ない。乱筆乱筆。
どれも私の財産、宝物です。
2022年も、たくさんの素敵な映画に出会えますように!