ゲームパッドでZwift
追記:3Dプリンタでステムマウントを作りました。データ公開してます。
キーマップをカスタムアサインできるゲームパッドを買いました。3000円ぐらいで買ったのですが、今は円安の影響か少し値上がりしてますね。
ZWIFTの視点変更や、センサーのペアリング、分岐、ワークアウトの強弱がこいつでできます。コンパニオンアプリでもいいのですが、こいつをローラーバイクにひっかけておくと快適だったので、キーマップとともにご紹介
任天堂スイッチモード、ゲームパッドモード、キーボードモードが手前のトグルスイッチで切り替えられます。その右にあるのがペアリングボタン。
こどもたちがスイッチ対戦用にかっさらってゆくのでたまに行方不明になります。
ABXYボタンで視点移動、 十時キーのセレクトやスタートボタンでメニュー内の動作が選べます。とりあえずワークアウトまで来てしまってからペアリングとかできるのが便利だし、だるい時に視点移動は結構いいです。ぼっちなのでRIdeON!とかは入れてませんが、必要ならF3を設定してください。
MacやPCからキーボードとして認識されたまま、切断せずにスマホアプリでキーアサインが変更できるのが秀逸
この8Bitdoという会社、他にもアーケードスティックやプレステ風、セガサターン風のコントローラーがありますが、必ずしもキーマップモードがあるわけではないので注意です。高いやつ買うと使えないことも。
Zwiftのショートカットキーはこちら。Use power-upってのはアイテムですかね。自分はつかわないのですが、レースやる人には必須?
今回も「あまりネットに転がっていないネタ」なので紹介しました。いつかどこかで一緒にのりましょう!(わっとぴあじゃねーぞ。)
プチバズったので調子乗ってマウントつくったよ