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satomigoro
わたしを知りたい
(過去投稿記事の転記:2017年8月17日)
好きなのか、嫌いなのか、
分からなかった。
ずっと自分主体で生きてなかった。
人に合わせるのが得意。
自分が我慢すればいい、
これさえも無意識。
得意と言って良いかは置いておく。
最近は”嫌い”はちょっと分かるようになった。
”嫌い”は、イライラするから分かる。
合う人合わない人がいる。
我慢して付き合っちゃえるから、
イライラしながら過ごしてた。
イライラするなら誘われても応じなければいいのに
それができなかった。
ちょっとでもできるようになったのだから、
御の字。
苦手な人、で思いついたので、
メモしておく。
<苦手な人・嫌いな人>
声が大きくてキンキンしゃべる人。
司会とかのしゃべるのを職業としているひとと
話す機会あって、
会話しててつまらない、
会話のペースが合わない、
加えてなんかイライラするな、と思ったら、
声が大きい上にキンキンキーキー声で
それが耳障りだったから。
しゃべることを職業にしているのが
不思議だった。
そして、残念なのは、
相手の話しを聞く姿勢が無いひとだった。
会話をたたみかけてくる感じ。
こういう人は苦手。
”好き”はまだ難しい。
ほんとに好きか分からない。
これからこれから。
頑張れ、自分。