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大きな仕事、小さな仕事と何故こだわる?

「大きな仕事きた!頑張る」という投稿を、大きな仕事が来る度にツィッターに投稿しているのを見かける。
大きな仕事、小さな仕事の区別をどこでするか不明だか私にはさっぱり理解不能。
じゃ小さな仕事と言われた相手方は納得するのだろうか?
小さな仕事だからこなすのだろうか?
私は、全ての案件頑張る!だから料金に差はつけない。頑張らない案件はない。
仕事はこなしたらワクワクしないし、その先の人が見えなくなる。
アウトだ!
制作者の気持ちが反映する。
それを見抜けないのはスキルがないからだ。
大きな仕事、小さな仕事の区別をつけたらだめ!