プラハでチャップリン
世界で最も美しい国のひとつがプラハです。
この美しさはやっぱり行って感動してほしいと思うわけです。
プラハの広場でさまざまなパフォーマンスに出合ううことがあります。
今日はその中でショーウインドウのなかで悲哀を込めたチャップリンに合いました。
チャップリンと言えばあまりにも有名ですが、政治的な議論はさておき、やはり映画ではないでしょうか?
チャップリンを愛してやまない人々は多く、映画を1本みてみるとわかると言うことでしょうか?
と言いつつ若い時にチャップリンの映画を見て何も感じない私はきっと精神的に未熟だったのでしょうね。
現代であれば、「起業しよう」となるのでしょうが、この時代はそうもいかず会社の歯車に何も考えず甘んじていた人たちが圧倒的に多かったのでしょうね。
チャップリンの言葉をひとつご紹介しますね。
「人生は近くで見ると悲劇だが、
遠くから見れば喜劇である。」
ぜひプラハに行ってチャップリンに合ってみてください。