5/19 オークス
本命
⑦.⑮
※⑮の予想はInstagramに載せています🙇♀️
⑦ステレンボッシュ
安定したパフォーマンスと、能力の高さがあり、NHKマイルCのアスコリピチェーノの走りでこの馬の強さがさらに引き立ちました。
現時点ではアパパネ、アーモンドアイの若駒時代と遜色ないと語っていましたし、オークスに過去最多となる11頭を送り込んでいるトレーナーからも、見て分かる程の余裕っぷりで自信度は高そうです。
距離延長もOKですし、ここは逆らいにくい1頭でしょう。
①ミアネーロ
父がミスタープロスペクター系種牡馬のドゥラメンテと勢いのある産駒で、血統面からの後押しもあります。
中間追い切りでは全く追わずにラスト1F11.1秒をマークしていますし、最終追い切りではラスト1F10.9秒の猛時計をマークしており状態面はかなり良いのでしょう。
津村騎手もしっかりこの馬に乗りにいっていますし、先週初のG1勝利を飾り勢いがあります。
津村騎手騎乗時は2-0-0-0と完璧な成績を残せていますし、各馬初の2400mにおいて明らかに状態面が良いのはアドバンテージでしょう。
立ち回りが上手なので1枠1番もこの馬にとって絶好枠を引けました。
②クイーンズウォーク
内枠に入って嫌われるならお買い得です。
前走の桜花賞は1枠2番の枠から人気を裏切る8着に敗れましたが、桜花賞がおこなわれ4/7は桜花賞を含め、芝レースは全5レースおこなわれており、5レース全てで外を通った馬が馬券圏内を確保する、圧倒的外差し有利なTBでした。
レース前からオークス向きを公言していますし、川田騎手がデビュー前に追い切りに跨った時点で、厩舎の方に「オークスに向かいたい馬だね」と言ったように距離が伸びてこその1頭でしょう。
直線の末脚勝負になりやすいレースなので、デビューから3戦連続で上がり最速をマークしているこの馬には合っているでしょう。
⑮チェルヴィニア
桜花賞は長期休み明けで、直線は終始前が詰まっており、この馬の競馬が全く出来ずの13着と度外視可能ですし、本来あそこまで負ける馬ではないと思っています。
33秒台の末脚連発している馬ですし、ポテンシャルはメンバートップクラスでしょう。
ルメール騎手へ手綱が戻りますし、母チェッキーノがオークス2着で、兄のノッキングポイントがダービー5着と血統面からも推せる1頭です。
⑩アドマイヤベル
ここへ入ってどれだけ通用するかは分かりませんが、好位で運べそうな1頭ですし、長く良い脚を使えるタイプなので大崩れがなさそうです。
⑮タガノエルピーダ
牡馬相手の朝日杯FSで外差し有利のTBを先行して3着ですし、勝ち馬のジャンタルマンタルと0.2秒差ならアスコリピチェーノとほぼ互角の能力でしょう。
オークスと相性の良い忘れな草賞を快勝していますし、斉藤調教師が早くからスタミナがありオークス向きと言っていた1頭です。
過去10年でデムーロ騎手は4度の馬券内を確保したいますし、フォトパドックはメンバー1番良く映りました。
買い目
複勝
サフィラ
ワイド
⑦-⑮
3複フォメ
⑦-②⑫⑮-①②⑩⑫⑮⑰
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