肌の状態に合った洗顔料を選び
スキンケアの基礎になる洗顔料選びは、とても重要です。
私が洗顔料を選ぶときの基準は、泡立ちがよく、洗い上がりに突っ張らないことです。 また、洗顔のあとに使う化粧水などが肌に入りやすくなるため、シリーズのスキンケアと同じ成分の洗顔料を選びます。
手のひらに乗せた洗顔料をよく泡立てたあと、皮脂が多いTゾーンや顎から優しく洗い、肌に洗顔料が残らないようにぬるま湯ですすぎます。
しっかり汚れを落とそうと、ごしごし力を入れて洗うと、過剰な刺激を与え、必要な皮脂を落とし過ぎたり、表面の角質を削り取ったりしてしまい、肌にダメージを与えます。 汚れだけを落とし、肌の潤いを守ることが大切です。
うまく泡立てられない私は、最初から泡の状態で出てくるポンプ容器に入っている資生堂のエリクシールホワイトシリーズの洗顔料を使っています
柔らかな泡立ちのとてもきめ細かい泡を顔に乗せると気持ちよく、洗い流したあとも全く突っ張らず、スキンケアの化粧水などの浸透もよく、気に入って何年も使っています。
汚れだけ落とし、肌の潤いを残すことが洗顔で最も大切なことです。 乾燥肌やニキビがある方が、洗顔によって皮脂や潤いを取り過ぎると、肌のバリア機能の低下や、ニキビの悪化を招いてしまいます。
肌の状態に合った洗顔料を選び、正しい洗顔とスキンケアを行い、美しい肌を保ちましょう。
うるおい美肌女子になる方法
カサカサ粉吹き肌は卒業!うるおい美肌女子に生まれ変わる方法を紹介します。
睡眠で大切なのは、睡眠時間が多ければ良いのではなく、「寝始めてから3時間をいかに深く寝るか」だそうです。
就寝する頃には血糖値が下がっている状態にして寝る。寝る1時間前は脳を覚醒させるようなことはしない。「肌のゴールデンタイム」は22時~2時までです。
ぬるいお風呂に入ることで、角質層をふやかし、細胞間脂質(セラミドなど)やNMF(天然保湿因子)を流出されてしまうので38~39℃くらいの温度設定にして、お風呂につかるのは20分程度が効果的です。
入浴は一歩間違えると乾燥を悪化させてしまうらしく、ちょっとぬるめ位がいいそうです。
肌に触れる物は、ウールなどの刺激が強い繊維の衣類を着る場合はコットン肌着を着たほうが良いとの事。また、枕カバーやタオルケット、掛け布団カバーは、顔や首周りの皮膚にこすれたりするので、肌触りの良いものを選ぶ。
空気が乾燥した環境では、肌表面から水分が蒸発しやすいため乾燥肌になりやすいです。
加湿器を使い湿度を保ったり、設定温度を高くしない、こたつや電気毛布も使わない事だそうです。乾燥肌の人にとっては、暖房器具が天敵になるとの事です。
実は、私も結構な乾燥肌です。夏は特にエアコンで乾燥、冬は外気・ヒーターで、カッサカサです。保湿液を塗っても効かないです。化粧乗りも悪く、おまけに髪もパッサパサです。もっとも冬が天敵なのです。
最後になりますが、乾燥予防の為には、十分な水分補給が重要で食事に含まれる水分を除いて、1日に1.5~2Lを目安に摂取する。
この時に水分を一気に摂るのは厳禁だそうです。コップ1杯程度を、起床時や毎食時、間食時、入浴後、就寝前などのタイミングを決めて飲むのが良いそうです。
しっとり肌をゲットするには、水分補給もすごく重要なことなのですね!あとは、日頃からのスキンケアもしっかりすることですね。
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