【BIGJOYオリジナル】壁掛けテレビ対応テレビボードのご紹介
壁掛けテレビ対応テレビボード詳細
サイズ/W1800×D455(430)×H427
サイズ/W2100×D455(430)×H427
素材/ナラ材・ウォールナット材・スチール
塗装/ウレタン塗装
組立て有無/脚のみ取り付け(本体完成品)
※サイズは2サイズ・素材は2素材展開になります。
壁掛けテレビ対応テレビボードの魅力
➀置き型テレビ、壁掛けテレビの両方に対応している。
通常のテレビボードは天板にコード用のサクリ加工がされているのがほとんどです。
置き型のテレビの場合は、テレビとデッキを繋ぐコードをサクリ部分を通して接続します。
サクリ加工があると壁面にテレビボードをくっ付けて置いてもコードを通すことができますので、テレビボードと壁面にコード分の隙間を空けなくても良いので置き型テレビの場合はあると良いです。
壁掛けテレビの場合は、テレビやAV機器のコードは壁面内部に通していたりするので、テレビボードのサクリ加工は必要なくなります。
上記の点があるので、置き型テレビの方は天板にサクリ加工があるテレビボード、壁掛けテレビの方は天板にサクリ加工がないテレビボードになります。
ただ、現在住んでいる住居では置き型テレビだけど、家を建てた際には壁掛けテレビにしたい方はサクリ加工「あり」か「なし」のどちらかを選べば良いか迷うと思います。
そこでBIGJOYが開発したテレビボードがサクリ加工を「あり」にしたり「なし」にしたりできるテレビボードです。
天板サクリ加工「あり」「なし」が簡単にできる
天板の背面に黒いパーツ(木材をブラック色に塗装)が付いているのですが、この部品を付けたり、外したりすることで、置き型テレビ用、壁掛けテレビ用にできるのです。
置き型テレビ用(サクリ加工あり)
上記写真は置き型テレビ用なので後ろの黒いパーツをつけておりますので「サクリ加工あり」になります。
壁掛けテレビ用(サクリ加工なし)
壁掛けテレビの場合は、後ろの黒いパーツを外して壁にぴったり付けます。
天板後ろの黒いパーツはネジで固定しているだけなのでドライバーで簡単に取り外し、取り付けができます。
②ラフな仕上がり(鋸目)の前板
前板を鋸目(ノコ目)加工にすることにより、凹凸の立体感と明暗のコントラストがでますので、 前板の木目が一層強調されシンプルながら存在感 があるテレビボードになります。
③アクセントのスチールパーツ
取手と脚部をブラックスチールにすることにより、取手や脚部も全て同一の木材にするよりも、ブラック色がアクセントになりますので本体がナラ材タイプであればブラック色のパーツがより強調されナチュラル×ブラックの締まったテレビボードになります。
本体がウォールナット材タイプはナラ材程はブラック色は強調されませんが、ブラック色がアクセントになっており良い感じです。
④収納スペース
収納は両サイドが引出しで真ん中がAV収納部になっております。
両サイドの引出しはスライドレール付きの大きい引出しなので、CDやDVD等を収納することが可能です。
真ん中のAV収納部はフラップ式の扉でAV機器が2台入ります。
棚板はガラス棚板を採用しており、可動棚なので棚板の高さ調整も可能です。
扉には細いスリットが入っておりますので、隙間部分であれば扉を閉めたままでもリモコン操作をすることも可能です。
※木部分はリモコンが通りませんのでデッキを置いた際に木部分にセンサー受信部がきてしまう場合は棚板の高さを調整したり、デッキの下になにか敷いて隙間部分にセンサー受信部が来るようにして頂ければと思います。
コーディネート例
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