ワーク・ワイフ・ライフ・バランス❤️
ワーク・ワイフ・サーフバランス
私ゴトだが、ついに結婚した。今までライフとワークしかなく、仕事と生活=趣味のくらしを送ってきたが、ついにそこに家庭というものが加わったことで仕事、生活、自分の時間と3つの時間を持つことができました。そう私もついに一般的な3つの時間を持つくらしになったのです。ワークとワイフとサーフのバランスをとって活きていきます。「どうせ家庭を持っていない人の提案でしょ」と思われていたことに対して、説得力のなかった3rd TIMEの提案にこれで深みが増してくることを期待します。
ゴールデン3rdトライアングル
第3の時間を持つことの価値を考えていく中ですごいことに気づきました。時間だけでなく、ありとあらゆる関係性の中で3つ目の関係を持つことが重要なのではないかという仮説です。3rd TIMEのプロジェクトでいうと、仕事と家の往復ではなく、「役割に縛られない自分の時間を持とう」とおいうことで3つの関係性を保とうと提案しています。
例を上げていきたいと思います。友達と遊びにいく時。二人だと会話に詰まった時困りますが、3人だと会話が弾むような気がします。上司と部下の場合でも最近よく1on1という言葉を聞きますが、1on1on1が良いのではないでしょうか?上司と部下だけでなく、もう一人別の社外の人に相談できるシステムとかあったら、会社内での自分の活用の仕方は、会社をよく知っている上司に詳しく相談できる、それに加えてさらにもっと広い視点で社外からアドバイスをもらうことはとても重症なのではないでしょうか?夫婦においても、子供がいたことでバランスが取れ会話が生まれていたが、子供が大きくなりペットを買う夫婦が多いと思います。会社や国の仕組みとしても、決断者の周りには、自分の周りの人とは別に、外部の人を入れてうまくバランスを保っています。男女の関係でも、もう一人いることで恋が加速すると思いますしね。そのほかにも色々と3つの関係を取ることでうまく回っている事例があるのではないでしょうか?
自己実現へのアプローチ
3rd TIMEは自己実現へのアプローチへの一つだ考えています。家と会社の往復では、自分が本来何をやりたいのかを見失ってしまいがちだと考えています。それによって信じていた道が閉ざされた時、狭い選択肢の中でしか考えられず間違った選択や、思い悩んでしまいます。家と会社のほかに、役割から解放された自分だけの時間を持つことで、客観的に生活を見ることも、また本来自分が何を実現したいのかを考えることもできると私は考えています。
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