餃子の焼き方!円形にキレイに焼く方法を紹介
こんにちは!餃子漬けの半餃人スタッフです🥟
今回はインスタグラムに投稿した記事をnoteに書いてご紹介します!
《円形にキレイに餃子を焼く方法》
▼インスタグラムでの投稿はこちらです。
今回は《円形にキレイに餃子を焼く方法》をご紹介します!
それはとある日曜日の黄昏時の頃、餃子 24個を30cmフライパンに円形に敷き詰めて焼くことになりました。
しかし、円形に敷き詰めると、焼きムラが問題になります。
今回はそういった場合の解決方法を紹介していきます。
⑴中火でゆっくり焼く
下記の写真のように、火がフライパンにつくかつかないかぐらいの中火でゆっくり焼くのがポイントです。
⑵こまめにフライパンを回しながら、水が満遍なく行き渡るようにする
水が偏ると、先に蒸発した方から焼き色がつきます。
これが焼き方にムラがつく大きな原因なのかもしれませんね。
火をかけて終わりではなく、美味しい餃子を焼くためには小まめなフライパン回しが大事かもしれませんね。
⑶焼きが弱いところは火の位置をずらして、そこを中心に焼きます
水加減や、フライパンの厚さ・材質でも、焼き時間や焼き上がりが違ってくるんだそうです。そのため、一気に強めの火加減で焼くと失敗してしまう場合も。そのため、中火でゆっくりと焼くのが大事です。
そして、実際に出来上がったのがこちらの写真!美味しそうですよね☺
半分で色が変わってるのは餃子の種類違いです。皮が同じでも、具の違いで焼き上がりが変わる実験です。
またぎょうざのビッグファイブでは失敗しない"生餃子"の焼き方を動画でもご紹介しております。
こちらも合わせて見ていただけますと嬉しいです☺