自分を語ること
どうも大妖精です。
実は私は私のことを語るのが嫌いです。
親しい人に話すのは別にいいんですがネットでわざわざ晒すことについて抵抗があります。
大妖精とは
この名称はメイドカフェを作るとなった時に男性の裏方スタッフを妖精さんと呼ぶ風習があったことに起因します。
妖精さんは心のキレイなご主人さまには見えない存在として扱われます。
つまり理解ある人は裏方男性スタッフがうろついてても見て見ないフリをしてくれるわけです。
それで私は身体が大きいので大きな妖精、大妖精と呼ばれるようになりました。
これが案外居心地がよろしくて、裏方でのびのびやってきたわけです。
メイドカフェと私
そもそも私自身はメイドカフェに興味はなかったのですが、縁だけは昔からありました。
京都のメイドカフェ全盛期は2005年前後かな?
その時に人気なお店3軒ほど競合してて、その中のひとつを手伝いで三ヶ月ほど店長をしていたこともあります。
それより前にアキバでメイドカフェが出来初めの頃に覗きにいったことがあります。
まさかここまで関わることになるとは思ってもみなかった。
裏方大妖精
ということで表立つことも多いのですが基本裏方で動くことが増えた分、表に顔出して動くということにかなりの抵抗があります。
芸名:大妖精として動いているので実名で動くのがとても苦手。
しかしそれはそれで動きが制限されているところもあります。
例えばフェイスブックが苦手です。
実名でやりましょうという圧が結構ありまして、大妖精と名乗るのを憚られるというか…
なのでフェイスブックはアカウントはあるものの使ってないです。
mixiが良かったんですけどね。
なんか今は白黒はっきりさせないと気が済まないようで。
リハビリ
とにかく自分を出さずして人とは繋がれないので大妖精として受け入れてもらえるところまでいこうかしら。
何にせよ大きな声で名乗れない名前は名乗っちゃダメだなという結論。
どうも大妖精です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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