【占星術】孤独感は月?いいや太陽だって孤独だ【コラム】
お世話になってます!!
占い師のDAIです!!!
人は皆孤独です
誰もがそう生まれてくる時も一人死ぬ時も一人
だから一人で生きていけるなんて強い人間はいないと思うんよ
そんな繊細で弱い生き物である人間だからこそ手をとって助けあって生きていかなければいけないんですよね
占い師なんでこの事象をどう占いで説明しようと考えたら太陽と月の関係性がぴったり当てはまったのよ!!
ここからは太陽と月でこの孤独感とどう寄り添っていくかを考察していきますね!
今回この記事を執筆するにあたってピンとくる曲がありそれにインスパイアを受けてますので聴いてみてください!!
太陽と花/高橋優
月は孤独と思うが太陽も孤独だ
俺は月欠損論を推して月で生きるな反転させて太陽で生きろって散々言っているが
太陽で生きようが月で生きようが孤独からは逃れられないとは思ってます
月欠損論の記事は他にもありますのでこちらもどうぞ!
月が感じる孤独感
月で生きると言うのは
誰かから愛されていることや必要とされている安心感を欲しいと思ってますこれは自分以外である他人や社会が何かをしてくれることを欲している受動的であり女性性っぽさですね
(※ここでいう女性とは性別的な意味合いではなく陰陽を指す 陽=男性性 陰=女性性)
だからと言ってこの月の存在を全否定したいって主張したいのではないことは間違えないで欲しい
ただし月の言うこと聞いてばっかりいるとお金も人間関係もはちゃめちゃになるよ!
それはね
ここから先は
1,029字
この記事のみ
¥
300
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
いつもお賽銭ありがとうございます 今後の記事も楽しみに待っていてくださいね!