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月欠損論から見る月との向き合い方🌛(後編)
後編!いきますよ!
後編では月星座の反転を使うことで自分自身がいかに月の幻想に囚われていたか、そして幻想から解き放たれた今どのような景色で世界を見ることができたかを実体験ベースで解釈しました
前編はこちらから!
鑑定も受け付けております🫶
興味のある方は是非こちらから
まず月の呪縛を解く第一歩は、
個性的って言われたいがために謙遜したわけではない
— DAI (@BigD__33) July 3, 2024
本当の自分は個性がないのは分かってる。だから人からあなた普通ねって言われるとムッとくる図星だから
ここでハッとしたのは周囲は個性的だと感じていること
努力しなきゃ何かをしなきゃ個性的だと思われないと思ってるの自分だけということ
自分が当たり前のようにしている行動が他者からは個性的と受け取られている
— DAI (@BigD__33) July 3, 2024
ということは個性的であると認められるためのアクション全てに必要を感じなくなった
月を手放せた気がした
あくまで月というのは他者が見てる星座であって自意識して振る舞う星座ではないということ
月は既に周囲に伝わってるよってことを認識にする
わかりやすくいうなら月を意識している状態というのは自分をモノマネしている自分ってイメージ
矛盾してるようだが、月星座の意識を諦めれば諦めるほど相手には自分が思った通りの印象を与えることができるんです不思議だねえ〜フシギダネ!
自分が獅子座の自意識でフィルターを通すことで他者には水瓶座が伝わるのだということかな
— DAI (@BigD__33) July 3, 2024
自分の認識が必ずしも他者の認識と一致するわけではない最たる例が月星座なのかなと思った
だから月水瓶座のあなたは凡人であるが認められた
そして月反転獅子座もすんなり使える
月星座というのは、、
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