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山野ビッグバンドジャズコンテスト(1日目)動画集
演奏順ではなく集められた順に並べております。各バンドのバンド名をクリックすると山野さんの公式サイトに載っているバンド紹介ページに飛びます。演奏曲目等はバンド紹介をご確認ください。
また、素敵なプレゼントが当たる視聴者アンケートを山野楽器さんが実施されているようですので、動画を見終わられた後は是非こちらにお答えください。
愛知学院大学 スインギング・オール・スターズ
エリックさん、愛知学院①:めちゃくちゃマニアックな曲のチョイス。昔にも先輩たちがやったんだよね?聞いた覚えがある。素晴らしかった。リズム隊から録音したの?(そうです)それで重ねて行く感じで。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
エリックさん、愛知学院②:この手の曲はリモートでやるの難しいと思うのでみなさんの努力が出ている。聞いていてピアノtrpのソロはオリジナルのコピー。それだけ近づけるなら、オリジナルみたいにスペクトラム。角生えてたり、マントつけてたり。そこまでやってもいいんじゃないか。#YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
エリックさん、愛知学院③:このビデオでtrpが遊んでいた。trpは馬鹿じゃないとできないのでコスプレみたいなことしてもいいのです。ビッグバンドジャズで考えると自己満足の強いものだから、めちゃくちゃ楽しんじゃえばいい。子どもたちが公園で遊んでるのを見ると幸せになるじゃん? #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
エリックさん、愛知学院④:リーダーのオープニング、凝ってて面白い。でもね、僕的には最後にオチるのかと期待した。だから、コロナであがけとかいうけど、コケるとか、ドローンでパンしていくとか、それがエンターテイメントじゃないかと思う。もうちょっと遊び心を入れてもいい。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
エリックさん、愛知学院⑤:それはおいておいて、国府さんに感想を言っていたけど楽しかったでしょ?コロナで友達とも会えないという状況があったが、映像を作ったりして、いいことができたと思う。この演奏は宝物にしてください。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
早稲田大学 ハイソサエティ・オーケストラ
国府さん、ハイソ:何このずるい動画?東京タワーの近くの高めのスタジオですか?(そうです)1日、いくらかかったの?笑。演奏があまりによくてびっくりした。演奏者もスタッフもプロのレベル。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
安ヵ川さん、ハイソ①:言葉にならないくらう素晴らしい。ルールっていうか映像は何を出してもいいが、今後の指針にもなるようなクオリティ。今回残念ながら開けなかったが逆境を超えていい作品だった。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
安ヵ川さん、ハイソ②:(国府さんからもっと上からがつんといって)以前指導したが方向性がしっかりしてて、映像だと荒が見えてしまったりするが逆に確認しあっていい作品に仕上げてきた感じ。堪能できた。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
安ヵ川さん、ハイソ③:(国府さん、あの配置は?)学生さん:距離を取りつつということでコの字でやった。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
大阪大学 ザ・ニュー・ウェイヴ・ジャズ・オーケストラ
三木さん、阪大①:客観的に見て最高です。NWはいつもベイシーグルーブを追っかけてきて、そのサウンド、音色は代々体に染み込んで定着している。期待を裏切らない。今年もすごいよかった。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
三木さん、阪大②:特に全体のソノリティ、音色のバランスがひとつになって歌う、スウィング感、ギターの4ビート感、ソロも短いけど特trbはもっと聞きたい。うまい。白眉はボーカル。びっくりしたすごいよかった。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
三木さん、阪大③:変にジャズっぽくこねくり回すんじゃなく、地声で発声していて。英語は喋れるの(普通の学校です)だからいいんだね。ベース弾きながら歌ってappearanceがプロみたい。絶対売れますよ。今年ベストなパフォーマンスのひとつ。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
明海大学 ジャズオーケストラ部
本田さん、明海大①:素晴らしかったです。初登場おめでとうございます。ぱっと曲が始まった瞬間、独特。編成が独特、Vnがいたり最初からFlがいったり、ベース二人とか。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
本田さん、明海大②:ビッグバンドかというと全然ビッグバンドじゃないけど、ありなのかな。(国府さん、ビッグバンドの条件は?)決まりないんじゃない?山野の規定にあるかどうかもしらないけど、一般的ではない。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
本田さん、明海大③:ワンカメで垂れ流しで録ったのか?(そう)一応絵的にフューチャーしてたりもしてた。どちらにもいいところがある。動画編集を楽しんでいたバンドもあるが、ほんとの一発取り感満載なのもすごいよかった。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
本田さん、明海大④:作り込むのもいいが、この同時に演奏しないとなし得ない一体感、グルーブ感も自然、リズム隊がさり気なくよい。音楽を楽しんでいるというのも伝わってくる。細かい音程とかも大事だけど、そんなことじゃない大事なことってあるなと伝わった。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
本田さん、明海大⑤:会場はどこ?(音楽ホールでないちょっとしたイベントホール)これも今までと違ってスタジオとかの方がクオリティはいいと思うが、適度な自然な残響も臨場感があっていいなと思った。合奏っていいなと思う。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
琉球大学 モダン・ジャズ・オーケストラ
琉大、Zoomの背景がみんなきれいな海
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
角田さん、琉大①:上下の白の衣装が素敵でした。みなさんの映っている顔が表情が柔らかで温和で羨ましい。沖縄に行きたくなっちゃう。コントがまぁ面白かったけど、方言は本物ですか?(本物です) #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
角田さん、琉大②:女性の方がバンドのポリシーを技術よりパッションと言っていたのはそう思った。自由な感じ、ゆったりとうねっている感じが演奏に100%出ていてよかった。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
角田さん、琉大③:聞いている人に情熱、気持ちを伝えるという意味で、情熱を伝えるということを崩さない中で、リズムとか音程とか10のうち1とか直すともっと情熱が届くと思う。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
角田さん、琉大④:今まで聞いてきたバンドとは全く違った表現スタイル、これは音楽にとってもとても大事なこと、をやっていると思うので、気持ちが入り込みすぎても相手に届かないところもあるので、少し技術的なことを直すといい。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
東海大学 スウィング・ビーツ・ジャズ・オーケストラ
国府さん、東海大:同時演奏?→完全に個別演奏です。
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
コロナの影響は?→一度バンドの熱も冷めてしまったので動くことを意識した。 #YBBJC
エリックさん、東海大①:ファーガソンさんの曲をチョイスしてくれてありがとう。ハイトーンの曲というイメージで選ばれないことが多い。最近亡くなられてしまったチック・コリアさんもいたし、素晴らしいビバップジャズバンドだったので取り上げてもらえて嬉しい。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
エリックさん、東海大②:さっきのバンドでスタン・ケントンの曲もあったが、学生バンドには取り上げてほしい。スタン・ケントンが学生が学べるジャズキャンプを始めた。話がそれたが、リモートでやったということで難しいと感じたと思う。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
エリックさん、東海大③:ひとつだけアドバイス。管はできるだけ音の反響のない部屋で録るといい。布団出したりして。その方があとで合わせやすい。ピアノもなるべく響かないようにすると、混ざりがよくなる。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
エリックさん、東海大④:リズム隊から録った?クリックで録った?(ドラムがクリック音で録った)音源は一緒にやれたか?(ドラムはクリック音と音源で録って、そのあとドラムに重ねた)その音源は?(youtubeの誰かの音源) #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
エリックさん、東海大⑤:残念と思ったのはドラムはいいグルーブをしていたが、ほとんどライドシンバルとハイハットだけだった。ソロのバッキングのtrbのアシストとかスネアとバスドラも駆使して、色々なカラフルな音色を出すともっとよくなる。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
エリックさん、東海大⑥:saxは楽器が足らなかったか?ソプラノがいなかった。altoが上手にアシストしていた。saxソリで同じ人が吹くと音色が同じになって痩せ細ってしまうので自分の中で違うキャラで想像して吹くだけでも変わる。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
エリックさん、東海大⑦:合奏の美しさはどれだけ合うかだけじゃなくて、どれだけ多彩かも重要。リモートで一人で吹くと難しいが、お互い一緒に吹いていることを意識して画面越しに手をつないでいることを意識するとよりリモートでもつながれると思う。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
昭和大学 メディカル・オール・スターズ・ジャズ・オーケストラ
内堀さん、昭和①:医療系の方は音楽好きな方多いが、確か1年生はキャンパス離れているんですよね。今年は全員で集まれたことはあった?(緊急事態宣言が出るまでは少しできたが、1回も会ったことのないメンバーもいる) #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
内堀さん、昭和②:もし医療系の学校でクラスターでたらという責任感もあったと思う。 今日の演奏の録音順は?(リズム、リード、サイド、ソリスト)映像は?(映像班は当て振りで別に撮った。) #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
内堀さん、昭和③:出だしのハーモニーきれいだった。変拍子で、段々ソロのところとか個人的に弱いところがあった。何回やり直しできたのかなとかも思った。音程やリズムが崩れるところもあった。個人的な練習や経験が少し足らなかったかもしれないが、集まった練習ができればまた違うと思う #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
芝浦工業大学 カレッジ・ソサエティ・ジャズ・オーケストラ
国府さん→芝浦工大:本当に君たちが演奏しているんですね?(演奏者が映っていないところが長いので) ※権利の関係で静止画にしなければいけないということでバンド側で静止画にしたそうです #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
守屋さん、芝浦①:Stan Kentonは珍しい。研究しているの?(長くStan Kentonをやってきたバンド)リモートか集まったのか?(大学の教室でセクションごとに録音して編集した) #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
守屋さん、芝浦②:この曲はすごくリモートに向いていない。すごくリズムも変わっていくし。どうやって合わせたの?(指揮をして、重ねていった音源をモニターしながら吹いていった。) #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
守屋さん、芝浦③:それにしてはすごく自然。trpとtrbは5本ずつ?よかった。(最初の曲だけ権利があったので動画にできた)。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
守屋さん、芝浦④:trpとtrbが5本ずつで迫力があった。パーカスの効果も高い。テナサクが兼任しているというなことが資料に書いてあったが素晴らしかった。そのままコピーしているわけでもなく自分たちの解釈もあってよかった。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
守屋さん、芝浦⑤:ちょっとタイプの違う曲もあり、つなぎ方もよくコンセプトがあり、組曲のようにしていて、曲ごとにフューチャーする人も違ってよくて人材の豊富さもいい。ソリストとアンサンブルのバランスもいい。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
守屋さん、芝浦⑥:リモートなんだけど全体に大胆なエネルギーとパワーが伝わってきて、リモートなのに一体感があっていい。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
立命館大学 R.U. スウィンギン・ハード・ジャズ・アンサンブル
三木さん、立命館①:随分懐かしい曲。オリジナルは知っている?Ray Charlesで大ヒットした。もともとはI Can't Stop Shouting Youに聞こえる。もう少し引くところがあると切ない感じに聞こえる。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
三木さん、立命館②:アンサンブルでボイシングになるとリードが聞こえなくなるとくにtrp,アルトは2レベルくらい音をあげて、リードはここだよとすると聞いてて楽しい。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
三木さん、立命館③:shuffleグルーブをもっと強烈にだしてアンサンブルをひっぱっていく。いまはホーンセクションにあとからリズムをつけているような印象。もっとホーンをひっぱっていくといい。音色がよくて楽しめた。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
日本大学 リズム・ソサエティ・オーケストラ
国府さん、日大リズムのピアノの方の手がドラえもんみたいと思って見ていた #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
日大リズム、今年入ってくれた方には1,2回しか会っていないが、こうしてみなさんに届けられてよかった #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
本田さん、日大リズム①:演奏も素晴らしい。映像も凝っていて楽しませてもらっている。何もできない1年、これからもどうなるかわからない。その中でポジティブに楽しもうとしていることに感動している。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
本田さん、日大リズム②:自分たちにとっても楽しみなコンテストだったが、こうやって初めての試みとして映像で見るというのも最前列で見れるようでこれはこれで悪くないなと思っている。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
本田さん、日大リズム③:この曲on fireは何年か前にMichel Camiloさんが来たときにビッグバンドの管だけ日本のメンバーで参加した。ソロも取らせてもらった。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
本田さん、日大リズム④:リズム隊がキープとかない感じで全体に進んでいく感じで、これでいいんだって感じもあったがすごい楽しめた。そういう意味でも想い出深い曲。みなさんの演奏も熱さがあってよかった。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
本田さん、日大リズム⑤:まず音だけ撮ってる?(基本別撮り、ピアノとパーカスソロだけその場で)映像処理は専門?(メンバーでMIXもやった)山野のコンテストとは違うが作品を作る楽しみもあるのでは。(手探りだった)会えない中で一つの音、合奏できたという努力。それはそれで感動がある。#YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
本田さん、日大リズム⑥:みなさんのソロも素晴らしかった。ライブだとピアノソロちゃんと聞こえなかったりするがちゃんと聞こえてよかった。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
日本大学 ホワイト・リズム・エコーズ・オーケストラ
内堀さん→日大ホワイト①:いつもストレートジャズを演奏しているが、ソロも気持ちよく、リズムセクションも楽しそうに演奏しているのがいい。できればもう少しベイシーの感じに似せてもいいかも。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
内堀さん→日大ホワイト②:どこで録音したんですか?(個々で取りました)。個々では取り直しをしているの?(満足いくまでとりなおした)貴重な体験だったと思う編集も見ていても面白かった。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
慶應義塾大学 K.M.P. ニュー・サウンド・オーケストラ
演奏動画あとにZoomでメンバーと接続してコメントを聞く形式なんですね!KMPはtake2の録音だそうです #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
岩瀬さん:KMPは毎度元気でハッピーな演奏で楽しみ。今回もエネルギッシュでパワフル。bigband jazz shuffleはどうしたってモタツイたりして大変だが、よくできてて羨ましい。リズムセクションが素晴らしい #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
立教大学 ニュー・スウィンギン・ハード
角田さん、立教①:立教らしい選曲。しっとりとしていて北の大地を思い起こさせるような曲。ギターと木管のテーマもきれい。テーマが終わってからのギターソロも音色といいフレーズといい、北欧に旅したくなる感じ。ソプラノのソロも盛り上がっていた。雰囲気のある選曲と演奏、表現だった。 #YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021
角田さん、立教②:trpの人が管楽器の前列で立って演奏していたのは何故?(確かまっすぐ音がでるので録音の関係で難しくて前だったと思う。)録音スタジオだと一番音の大きい楽器は前にしたりするが、立っているとtrbとsaxが見えなくなってしまったのでplayerにとっては残念じゃないか。#YBBJC
— kota_r (@kota_rr) February 13, 2021