ニール・ヤングさん。
現地時間の20日。
ロサンゼルスにあるRoxy Theaterの50周年記念コンサート(ベネフィット)が行われ、約50年ぶりにThe Sanata Monica Flyersが集まって、『Tonight's The Night』のアルバム通り順に行って、その後、1969年に発表されたCrazy Horseとの最初のアルバム『Everybody Knows The Is Nowhere』を収録順に演奏したそうだ❗️
ニールさん❗️
やるねぇ❗️
衰えてないねぇ〜❗️
オリジナルのThe Santa Monica Flyersは、Ben Keithがいたが、故人になっているので、Wille Nelsonの息子でニールとはPromise Of The Realで一緒になっているMicah Nelsonが参加しており、多分だが、50年前のRoxy Liveを再現したのだと思う。
YouTubeには、まだ映像はないんじゃないかな?と思われる。
ニール・ヤングファンから見れば、
このライブは驚くべきことで、
僕はてっきりCrazy Horseでの出演と思っていたが、ニール本人がやっているサイトのNeil Young Archivesで、現地時間の18日に、50年ぶりにThe Santa Monica Flyersでやるぞ。という記事が上がっていて、さっき自分はセットリストを調べたら、驚いた。
明日(現地時間21日)も行われるそうなので、このライブを観た人はラッキーだろうなぁ...
【追記】