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Nintendo Switchパッケージ猫が主役のADV「Stray」

ハピネットは、アドベンチャー「Stray」のNintendo Switchパッケージ版を11月19日に発売した。価格は通常版が4,400円、オリジナル特典付きのコレクターズエディションが16,280円。なお、ゲーム内容は、すでに発売されているプレイステーション 5/プレイステーション 4版と同じものとなる。

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同作は怪我をし、ひとりぼっちになってしまった一匹の迷い猫が、迷い込んでしまった衰退したサイバーシティからの脱出を目指して、猫ならではのアクションを活かしつつ探索を繰り広げるアドベンチャーゲーム。ダークながら美しい映像で発表から話題となり、Steam版では評価13万件以上の「圧倒的に好評」評価を獲得しています。

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Switch版の発売にあわせ、新宿駅東口「クロス新宿ビジョン」で「Stray」オリジナル3D映像が放映される。さらに「Stray」初のPOP-UPストアが「gashacoco池袋」で期間限定で行なわれる。
配合Switch版的发售,新宿站东口的“Cross Shinjuku Vision”将放映《Stray》的原创3D影像
 狭い隙間を潜り抜けたり、高低差のある段差を飛び移ったりと、猫の特性を活かしたアクションで街中を駆け回ることができる。道中で出会い、そして友達となる空飛ぶ小型ドローン「B-12」と助け合いながら、ロボットだけが暮らす奇妙な都市からの脱出を目指し、家に帰る道を見つけよう。。另外,“Stray”首家POP-UP店将在“gashacoco池袋”限期举办。
スイッチ向けパッケージ版の発売を記念し、新宿駅東口スクランブル交差点に面する「クロス新宿ビジョン」にて、『Stray』オリジナル3D映像の放映が開始されています。映像はゲームの開発会社であるBlueTwelve Studioが制作を担当。3D巨大猫で話題の「クロス新宿ビジョン」で、『Stray』の"猫"や小型ドローンのB-12の姿が見られるようです。
また,今回のリリースに合わせて,新宿駅東口スクランブル交差点のクロス新宿ビジョンにて,本作オリジナルの3D映像が本日から11月26日1:00まで放映されたり,gashacoco池袋にてポップアップショップが本日から12月2日まで開催されたりと,さまざまな取り組みも行われる。
開発者はフランス南部を拠点にゲームを制作する少数精鋭のクリエイター集団BlueTwelve Studio。クリエイターよりも猫の数の方が多いというチームが手掛けたオリジナルタイトルとなっている。

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