Xのブックマークを整理する MiGとスホイ 戦後のソ連戦闘機
MiGとスホイ。戦後のソ連戦闘機を開発してきた2大設計局の戦闘機を中心に攻撃機や他の国で作られた派生型など。
MiG-21、冷戦中の東側と第三世界の国々で使われた戦闘機。今でも使用し続けている国も。
防空戦闘機Su-9。MiG-21とは同世代で似ているのは仕方がないですね。
MiG-21の派生型、中国のJ-8戦闘機。MiG-21を国産化したJ-7戦闘機を更に双発にした機体。
MiG-25。ポスト内で空軍ではなく防空軍とあるのは、旧ソ連は陸海空軍に加えて、防空軍、戦略ロケット軍の5軍編成だったから、空軍とは別に防空軍があって、MiG-25はそちら所属だったということです。
MiG-29、僕が中学生の頃には最新鋭の戦闘機でした。
MiG-31。鉄のカーテンの向こう側の実態が知られるまでは、この機体も凄い新鋭機だと思ってました。
中国製フランカー。フランカーシリーズは中国でも派生型が作られています。このポストでは、すでにロシア製の性能を凌駕していると主張されています。
中国が開発したJ-10戦闘機と並んで飛行する中国製フランカーJ-16。
中国の航空ショーに登場したSu-57。
Su-25、近接戦闘支援を得意とする攻撃機。ウクライナ戦争でも両軍が使用しています。
実験機MiG-8。このポストで初めて知った機体です。
有名どころでもMiG-15と19、MiG-23と27、Su-24、ロシア製のフランカー各型あたりが抜けてますが、わざわざ探しに行くと「ブックマークを整理する」の趣旨から外れてしまいますね。見かけたら追加することにしています。
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