久しぶりにフタ桁スキをいただきました。【自分の記事の紹介など】
毎回、記事をあげるごとにたくさんスキのつく方からは笑われてしまうかもしれませんが、当アカウントとしては久しぶりにスキがフタ桁となる記事が出ました。
先日あげたこちらの記事です。スキしていただいた方、スキなしでも読んでいただいた方、ありがとうございます。
弱小アカウントで恥ずかしい限りですが、当アカウントでフタ桁スキは9記事目となります。
過去最高だったのはこちらの記事で26スキ。ビューも文字通り他とケタが違う、という過去最バズり記事です。今でも順調にビューが増えているので、気を抜くと週単位・月単位のビューで、新しい記事がこの3年前の記事に負けてしまうという事態が起こるので、悩ましい記事でもあります。
で「化石かレプリカか」の記事に戻ります。気づいたんですが、エッセイでもオールカテゴリ部門なら創作大賞に応募できるんですよね。というわけでタイトルに【雑学エッセイ】と加えて、創作大賞オールカテゴリ部門に放り込んでみました。
公開から日数が経っているので他の方に見つけてもらいにくいとは思いますが、少しでも誰かの目に留まれば嬉しいですね。
今年は他に童話パロディのショートショートを一本、オールカテゴリ部門に応募していますが、ちゃんとした小説を書くには時間がなさそうです。
そのショートショートはこちら。
なんかさっき見たら創作大賞タグが付いてなかったんですが、確かにつけたはずなんですよね。去年もこんなことがあったと思うので、謎です。「応募する」のボタンからでなく、手打ちすると消えちゃう仕様でもあるんでしょうか?
創作大賞2023の応募作。ファンタジー小説部門には少し文字数が足りなかったのでオールカテゴリ部門へ応募しました。
架空世界を舞台に、世界が近世から近世へと移り変わる中、中世のままの価値観の残る農村を描いた作品です。
ついでに創作大賞2022への応募作も紹介しておきます。
こちらは昔に完結させていた作品を、創作大賞用に再アップロードした作品。「食屍鬼の娘」と同じ世界の近代を舞台に、複葉機と飛行船の物語を書きました。
自分の過去記事紹介の記事でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。本業のサイトもご覧いただければ幸いです。