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#転載可能

転載可能な画像を漁ってみる ースミソニアン博物館 人物編ー

 以前、こんな記事をあげました。

 スミソニアン博物館のサイトでは、多くの収蔵品の画像をCC0で公開しているので、画像をもらってきて自分の記事に使えるので試しに色々もらってきたよ、という記事です。
 最近、また色々記事を書いたので、その記事に載せる画像をもらってこようかなというのが、今回の記事です。

 まずは、昨日の記事に登場したブロントサウルスとアパトサウルスの発見/命名者であるオスニエル・

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転載可能な画像を漁ってみる。ールーブル美術館ー

転載可能な画像を漁ってみる。ールーブル美術館ー

 先日アップした「転載可能な画像を漁ってみる」の第2弾です。

 第1弾でスミソニアン協会のサイトが画像をCC0で公開しているという記事を載せていたサイトをもう少し見てみると、何とルーブル美術館も画像の転載を許しているという記事が。

 この記事から利用規約のページに飛んでみますと、ブラウザの翻訳機能だけですと心もとないですが、キャプションに出展を明記すれば使っていいように思えます。
 取り合えず

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