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転載可能な画像を漁ってみる。ールーブル美術館ー

転載可能な画像を漁ってみる。ールーブル美術館ー

 先日アップした「転載可能な画像を漁ってみる」の第2弾です。

 第1弾でスミソニアン協会のサイトが画像をCC0で公開しているという記事を載せていたサイトをもう少し見てみると、何とルーブル美術館も画像の転載を許しているという記事が。

 この記事から利用規約のページに飛んでみますと、ブラウザの翻訳機能だけですと心もとないですが、キャプションに出展を明記すれば使っていいように思えます。
 取り合えず

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転載可能な画像を漁ってみる。ースミソニアン航空宇宙博物館ー

転載可能な画像を漁ってみる。ースミソニアン航空宇宙博物館ー

 noteを見てると皆さん、色々な画像をうまく使って記事を作成していらっしゃいます。でも僕は画像の使い方があまり上手くないのです。記事一覧を見ていただけばわかると思いますが、ヘッダー画像すら使ってない記事が多いのです。
 ネットで画像を拾ってこようと思っても、なかなかこれは使っていいのかと、悩んでしまうことばかり。パブリック・ドメインやクリエイティブ・コモンズについて勉強不足なのに加えて、英語がで

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大英博物館のオンラインギャラリー

大英博物館のオンラインギャラリー

 カラパイアというサイトで大英博物館の収蔵品の画像が、ダウンロードして利用可能との記事があったので早速見に行ってみた。
 大量の歴史的遺物の写真をいただいて、関連する記事にいっぱい貼ろうとウキウキであれこれ辿ってみたが、英語サイトなので語学の弱い僕には少し手強い。

 頑張って見ていくと、1枚の画像に驚いた。
 大英博物館Room56(収蔵品以外の画像を使っていいかわからないので、ページへのリンク

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