【出産レポ】計画無痛予定からの帝王切開になりました①

みなさんこんにちは。
いよいよ計画無痛分娩の日程が決まり、
ようやく息子に会える！という
緊張しながらも楽しみな状態だった私ですが、
結果的に帝王切開での出産となりました。
こんなこともあるんだ…！ということで、
レポを残します。
どなたかの参考になれば…！

①前日入院
いよいよ明日の朝から促進剤投与が始まるということで
昼食とシャワーを済ませ、
義母に送ってもらい、夫とともに産院へ。

14：00受付
→本当は夫にも残ってもらう予定だったが、なんとなく義母と義実家に戻ってもらうことに。
ただ、前日から立会している人ほぼいなかったし、
検査が多かったので帰ってもらってよかったかも。

14:30着替えを済ませ、点滴ルート確保
→持参した産褥用パンツ、産院が用意してくれた産褥パッドのみを身につけて入院着へ更衣。
明日以降使う点滴ルートの確保と採血。

15:00NST開始
→問題なし。

15:30診察
→子宮口1.5cmのため、バルーン挿入が決定。
3cm開いていればいれなくてOK。

16:30〜バルーン処置。
→低気圧の関係でお産が多く人手と場所が足りないそう。笑　内診台に座ったままかなり待たされて面白くなってきてしまった。お産は待ってくれないけど私は待てるので、仕方ないですね。
卵管造影のときにバルーン入れたけどかなり痛かった記憶があり、看護師さんに痛いか聞いても濁される。
造影剤を入れた時の方が痛かったし、苦手な痛みではなかったので普通に耐えてたら、「これが一番痛い！って人もいるんですよー、痛みに強いですね☺️」と褒められる。（笑）
痛がってもよかったんかい！となりましたがとりあえず一つ目の山場を越えたっぽいので一安心。
翌日の硬膜外麻酔におびえる。

18:30夕食、夜食配布
→ご飯が美味しくて有名な産院だったのでめちゃくちゃ味わって食べる。とっても美味しかった！

0:00絶食開始。飲み物は水、お茶、スポドリ可。

NSTは基本的にずっとつけていて、
お手洗いに行くたびに
ナースコールをして外してもらう。
暇すぎてKindleunlimitedでマンガを読みまくる。

バルーン入れているので股間から出ていて
お手洗いのとき恐々としていた。
入れる時以外の痛みはほぼなし。