【正規留学】海外大生の1日。課題提出前日編
お久しぶりです。課題に翻弄されておりました、ドイツ正規留学3年目のだいずです。本日は「課題に追われる海外大生の一日」を記していきたいと思います。海外大生の生活がどんな感じなのか想像するお手助けになれば良いなと思います☺️
9:00 起床
前日は3時まで作業していました😭
自分のマネジメント不足が原因です😅
9:10-12:40 課題
今日の午前中までにどうしても終わらせたかったので家で必死に課題の続きをしていました。
13:00-13:30 卒論セミナー
大学に行って来学期に書く卒論の説明会に参加しました。
13:30-14:15 学食
友達と課題をやりながらご飯をかきこみました。
14:30-16:30 勉強会
友達達と自分たちの提出物のチェックのしあいっこをしました。(proof reading といいます)
特に文字を書いて提出する系の課題は書いてるうちに自分自身でも何を書いてるのかよくわからなくなってくるので、第三者に読んで指摘してもらうのは非常に効果的です☺️
16:30-17:00 スーパー
スーパーにおやつを買いに行きました。もう空は真っ暗です。
17:00-19:50 図書館
勉強会で友達に指摘してもらった箇所に修正を加えて最終的な仕上げを行いました。
20:00- 22:30 家事、ダラダラ
家に帰ってきてから、夕飯を作ったり洗濯したり家事全般をダラダラこなしました。たとえ提出物で忙殺されていても、1人暮らしでは誰か他の人がやってくれるわけではないので、母の偉大さを感じます。。
23:00 就寝
次の日に備えて早めに就寝しました。
さいごに
基本的には、ドイツの大学ではあまり提出物は多くありません。(少なくとも私の学部、大学では)出席も関係ありませんし、学期末のテストで点が取れればそれで良しという感じです。
なのでこのように課題に忙殺される日は珍しいのですが、備忘録としてこちらに残させていただきます☺️
それではみなさん良い一日を!