【ロウキさまとわたし】「もう一度ロウキさまに会いたい」と泣いた話
最近リアルで始まったでっかい取り組みの影響で疲れてたのか、はたまた寒さでメンタルやられてたのか、ちょっとロウキさま絡みでナーバスになってて。
布団の中で
「なんでロウキさまが犠牲にならなきゃいけなかったのかな」
「なんで緑のアイツばっかり甘い汁吸ってんのかな」
ってもやもやしてた。
なんだか、散々調子に乗らせたり不安にさせておいた挙句、有無を言わせず生贄にされたみたいでさ。(※個人の感想です)
悔しかったな。悲しかったな。寂しかったな。
…報われて欲しかったな。
その想いが届いて欲しかったな。
ゆみネキのBrand New DaysとVシネチェイサーのgood by little moonを聴いてちょっと泣いちゃった。心情にぴったりだったから。
ロウキさまは人生の最推しであり初恋の推しであると同時に、「唯一結末に納得がいかない推し」なんだよな。
あまりにロウキさまに感情移入しすぎて、ガオレンという作品に対して「合う・合わない」の判定を下す余裕もないまま沼に沈んだ。
まあ初見時はゴリゴリの思春期で中学生だったから、まだまだ幼かったんだろうな私も。
封印の千年みたいな真っ暗闇じゃなくて、どっかのハイネスが作った予定調和の破滅シナリオじゃなくて、太陽や月が輝くきらきらであったかい世界に、「こっちですよ!」って手を引きたい。
そう願ってはダメでしょうか。
ロウキさまが解き放たれて20回目の年。
同じ年に生まれた私は、20歳になります。
生誕20周年に20周忌が重なるけど。
唯一の希望(貢ぎ先)だったレジェウォもサービス終了しちゃったけれど。
それでも願って叫び続ける。
「もう一度ロウキさまに会いたい」
”あなたは言った 消耗品さ
だけど私は まだ考えてるわ
いつかまた こうやって
踊ってやってくれないか“
-ラストダンス/Eve
(https://nico.ms/sm34317927?ref=other_cap_off)
おまけ↓