DOC期エルフメモ
□Pick優先順位
■金虹
アリア>ソーン>セッカ>アリサ>ゼノサジタリウス
■銀枠
ワンダーツリー1枚目>ルナール=陽光>ワンダーツリー>ブリーズエルフ
■銅枠
旋風のランサー1,2枚目>ウィンドフェアリー>フォレストフェアリー>先導者>ブルームドワーフ
□6/2/2をどうやって通すかの勝負
→手札枚数の確保は至上命題
→いかに「手札を使わず」戦うか
■リソース確保しながら面処理
→ラクーン、5コススペル、捕食
■主となるリソース源
→ワンダーツリー、先導者
〇先導者は基本的に4で切る、1で切るパターンはワンダーツリーが見えてる時くらい
■強力な面形成
→ルナール、陽光
〇ルナール
メリット→とにかくスタッツが大きい
デメリット→必ず3面必要、素出し出来ない
〇陽光
メリット→手からの進化で強い、2面でも問題なし
デメリット→スタッツが小さい
●単純な比較は出来ず、どちらも同格に強い
→Pick段階で悩んだら両隣のパワーで決める
●面を使う1コスは弱い
→ルナール起動の阻害になりやすい
■フォレストフェアリーは万能
〇ウィスプが手に入る→ハンド量を保てる
〇陽光、ルナールの早期着地が可能
〇余りがちな進化権を面形成&顔回復に使える
□進化回数が大量に稼げる
→ユピテル、グリームニルの評価がかなり高い
□ナテラ供給カードが多い
→母なる慈愛の評価がそこそこ高い
□ヴァンプ対面は圧倒的に不利
■面形成は魔狼・スカーレットで取られる
■イビルウルフを取れるカードがアリアしかない
■6/2/2ではMAX14点までしか削れず、15以上を保たれるとリーサルが取れない
■ユリアス出された瞬間に身動きが取れなくなる
■エンペラーが取れない
〇エンペラー対策
①ゼノサジタリウスで無理やり取る
②ソーンで足止めする
③オーディン、母なる慈愛、ユピテルで頑張る