20250220の出来事

今日ので一番憂鬱になったかもしれない記事。

順天堂大学やその他の双極性感情障害を調べている医療機関があるのですが、パーキンソン病にもなりやすい。理由はドーパミンっぽい。

わかる。

双極性感情障害とパーキンソン病はなりやすいのなら、重なる部分もあるはず。

そんな気がする?

データを入手して、重ねてみる。

…あれ?他の病気より、少なくね?

データが2つの病気なので、1≦x≦2なのですが、1に近いかな?普通は2が多いんだけど?

考える…。

双極性感情障害は自殺率トップクラスの病気。希少な難病に比べると、まだ多いけど、平均年齢が平均寿命より最大で20歳位押し下げる要因。自殺。

片やパーキンソン病は、40歳未満の若年性パーキンソン病もあるけど、基本的には50歳以上からかかりやすい病気。

双極性感情障害は若いうちに自殺もあるので、自殺で減って行ってから、パーキンソン病になる人も増えると思われるので、合計値がずっと1に近い。

同胞がいたら、語り合いたい。

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