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新理論構築へ向けて①

ほぼメモ。自分への。

馬券理論を組み立てるにあたってオリジナル要素なんてのはほぼないと思う。
これまでの先人達の書物を読みあさり、共感できた理論をピックして、自分なりに融合する作業になる。

最も衝撃を受けたのは西田式スピード指数。
数字で強さを表現し、その上位を買う。
それが競馬でできる(当たるとかは別)のは当時高校生の私にとって衝撃で、これ以降、現在も数字で強さを表現する魅力に取り憑かれている。

なんとかプログラムを独自で学び、なんとか形にできている。人はなりたい自分に近づけれるものなのだなと改めて今現在思う。

新しい理論を構築するが、シンプルであることを忘れずに行きたい。

共感できた馬券術(本)
革命理論・西田式スピード指数: 万馬券を獲る驚異のタイム解析法
Queen徹底活用マニュアル 万馬券製造機Queen Special
ミラクル・ボックス: 完成最新タイム的中理論 馬券予想の大穴革命
コース別【走力偏差値】ランニング・スコア

安田記念2024
旧馬券理論ではナミュール、パラレルヴィジョンから
カテドラル、エアノロロア、ガイアフォースとなる。
これの買い目に懐疑的なので新理論を作らなくては競馬を私自身が楽しめない理由が第一だ。



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