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【メディア情報】読売新聞オンライン 石井監督インタビュー

読売新聞オンラインより石井監督の3回にわたるロングインタビューの1回目が掲載されております。

 「激しさと静寂とか、光と闇とか、ある種の対立項を両方取り込むことで何かダイナミズム、別のエネルギーが生まれないかと。結論を出すための運動ではなくて、何か新しい、今まで思いつかなかったインスピレーションを浮かび上がらせるということに懸けてきた」

読売新聞オンライン 石井岳龍監督の発言より

映画鑑賞後でもより理解の深まる内容です。是非ともご一読ください。

映画監督・石井岳龍[1]…「日常の一瞬一瞬が映画」


4/1追加 インタビュー2回目が掲載されました!

自分のテリトリーに閉じこもるのではなく、壁を取り払って思考を広げ、深めていくアプローチは、間違いなく刺激的だ。そもそも映画も、人生も、思いもよらぬつながりを通じて広がっていったほうが面白いではないか。

読売新聞オンラインより

映画監督・石井岳龍[2]…映しているのか、映されているのか