カエル構成に関して
配置と採用する駒
カエル編成の強みはインコを後ろに置いて、カエルの断末魔が沢山乗った獣の断末魔をインコで誘発させることでスタッツを一気に伸ばすことにある。そのために大切なのはタイタスとインコが殴る前に倒されないように挑発のない状況を極力なくすことである。挑発の出るトークン(マナセイバー、象)や2手以上受かる挑発付きの獣(ファランクス、とげとげの志士)などを採用する。相手のシーンドライを倒せることや退場しやすい駒としてリロイに挑発をつけて後ろの方に置くのもあり。
配置としてはインコとカエルが殴る回数と自分の挑発が受け止める回数を数えてインコと蛙につける蘇りとトークンにつける挑発の枚数を考える。大体カエルには蘇りをつけないほうがいいしインコにはつけたほうがいい。足りない場合には1010挑発獣を召喚する呪文を使って枚数の補助をする。
装飾品
タイタスやインコを光らせるための金策に向いた装飾品全般と相性がいい。
最初からカエルを目指すのではなく、別編成をやりながら金タイタスを抱えて目指すのもあり。当然の話だがタイタスのない状況から目指せる編成ではないのでグレ4以下のグレードを回って周辺パーツから集めるようなプレイングは存在しない。
対策
爆破インコタイタスで周辺のトークンを全て焼いて倒すかシーンドライで相手の挑発を抜きつつワイド攻撃や疾風持ちでタイタスを倒しに行くかホワイトメインでタイタスを直接抜く。対策と言ったが相手の金タイタスの枚数が多いと初手のインコの攻撃で破産するのでぶっちゃけ対策もクソもない編成ではある。
カエル組んでた配信
最後に
10分で書いたのでクオリティが終わってます。上に乗っけた配信を倍速で見たほうが楽だと思うので適当に読んでください。