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今日見える終末の予兆(2022年6月10日)

注:この記事は、時事を取り上げて「聖書預言が成就した」と言いたいがために作られたものではありません。あくまでも、時事の延長線上に聖書で預言されていることの成就が待っている、すなわち「時事は預言成就の予兆である」という立場で記しています。

①爬虫類との婚約
「地に群生するもののうち、次のものはあなたがたにとって汚れている。すなわち、もぐら、とびねずみ、大とかげの類、やもり、わに、とかげ、すなとかげ、カメレオンである。すべて群生するもののうちで、これらはあなたがたには、汚れたものである。これらのものが死んだとき、それに触れる者はみな、夕方まで汚れる。」レビ記 11章29〜31節

②監視社会
「彼らのうちの善人もいばらのようだ。正しい者もいばらの生垣のようだ。あなたの刑罰の日が、あなたを見張る者の日が来る。今、彼らに混乱が起きる。友を信用するな。親しい友をも信頼するな。あなたのふところに寝る者にも。あなたの口の戸を守れ。息子は父親を侮り、娘は母親に、嫁はしゅうとめに逆らい、それぞれ自分の家の者を敵としている。」ミカ書 7章4〜6節

③トランスジェンダーによる罪の拡大と、男女性差の否定
「あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません」コリント人への手紙第一 6章9〜10節

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