【新型コロナの嘘】#11 愛知音楽フェスの密がコロナの嘘を証明している
2021年8月29日に愛知県で8000人規模の音楽フェスが行われ、そこで三密の回避や酒類提供、マスク着用の不徹底があったとして、新聞やテレビの世界では非難轟々だそうだ。
確かに、遵法意識というものは大切だし、それに違反することの問題はあると思う。しかし、この現象を本質から見ていくと何が問題なのか? 何も問題はないのではないか? ということが見えてくる。
第一に、このフェスで倒れたり、いわゆる「新型コロナウイルス」が発症した人間がいるのか? 新型コロナウイルスは大変怖いもので、感染力が滅茶苦茶強く、若者でも重篤化することになっている。そうではないならば、その存在が危ういと同時に、三密や酒を飲むこと、大声を出すことなどの禁止が、ウイルスが存在していたとしても全く意味のないことが証明されたことになる。
わたしも先月、800人規模のイベントに関わったが、マスクをする人がほとんどおらず、席の間隔を開けたわけでもないのに、誰も発症者は出なかった。念のために可能な限り参加した人にアンケートを取ったところ、3分の1の有効回答が得られ、身体に軽度な違和感を感じた人は1人だけいたという結果だった。
もちろん、PCR検査をしたところで、何を測っているのかわからないので意味がないし、その体調不良が「ウイルス」によるものか因果関係を突き止めるのは困難だし、人間の気持ちが症状を発症することはよくあることなので、あとからPCR検査を受けて陽性でした。と言われても、それが参加によるものだとはすぐには同定できないし、すべきではない。
ともかく、武漢市でのほぼ全数調査によって、無症状者から今回の「ウイルス」に感染し発症した人はゼロであり、無症状者からは感染しないことが科学的に証明されている。
今回の新型コロナウイルスの「流行」並びに対策は、病原菌が招いたものでも天災でもなく、人間の力によって、現象化され、隔離や医療崩壊が演出されているので、その決定をした人物、命令をした人物、そそのかした科学者、医学者などに責任を取らせ、公然の前での発言を禁止するなどの処分をすべきである。
市民・大衆は全く悪くない。
自然免疫アドバイザー
減断薬カウンセラー
精神保健福祉士
永野哲嗣
著書:精神薬やめたら病気が治った: 精神医療・福祉の真実
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