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お金のいらない国とは?

「お金のいらない国」長島龍人 TOLAND VLOG 動画要約 2024年8月8日公開

まずはイベント告知させてください。龍人さんの落語が聴けます♪
10月13日(日)名古屋講演
長島龍人 & 大西つねき 『 お金のない世界をソウゾウするコラボ 』
オンライン配信 あり
https://evawat.com/event-check?event=7463&event-facility=7473

・広告代理店で見積もりなどお金と格闘している時に、みんなが仕事さえすればお金がなくても社会が成り立つのではないか?と思った

・地球上すべてからお金という概念がない、ただ仕事だけしている社会をイメージしている

・犯罪もなくなるのではないか?ほとんどの事件はお金が絡んでいる

・お金がなくなっても、みんなはそのまま仕事をしているので、何も変わらない。ただ仕事が楽になっているだけ

・必要なものはすべてあるし、生活レベルを下げる必要はない

・やりたくない仕事はなくなり、各人がやりたい仕事だけをやる社会。やりたくない仕事は他の誰かにとってのやりたい仕事

・お金が存在しなくなると仕事が激減する→時間の余裕ができる

・遊びたい人は遊べばいいし、寝てたい人は寝てればいい

・お金があることで無駄が非常に多い

・必要なものは必要な時にそこから湧いてくる

・やりたいことがない人は、お芝居や音楽を聴きにいけばいい。お客さんがいて舞台は成立する

・流通は全く今のまま

・お金というものは存在しない。概念でしかない

・お金の心配をして人間は一生生きている。お金に罪はない。

・お金に利息があるのは自然界に反している。自然界のものは価値が減っていく

・お金は血液とよく似ている。滞れば病気になる。循環してこそ社会がまわる

・お金のいらない国を無理矢理作ることはできないが、そういうことが考えられる人を一人でも増やしたい

・お金がいらなかったらという視点で常に社会を見ればその不必要性が浮き彫りになる

・AIの発達によって仕事が奪われる心配をするのは、お金の存在があるから

・お金が貰えることが仕事だというのがおかしい。女性が出産で休職してお金を稼いでいないから生産性がないというのは生命の矛盾

・お金がいらない世界は税金もいらない。国家も必要ない

・環境も壊す必要がなくなる

・婚姻制度も自然界にはない

・誰と何人関係し、どうなろうと誰かに怒られる必要はないはず。誰がどこで子どもを産み、誰が育てようと決める必要もないはず。産んだ家族で責任を取らないといけないとなるから子どもが不自由になる

・子どもも無条件に愛されなくなる

・教育も必要ない

・わたし(長島龍人)はきっかけを作っているだけで、正しいかどうかもわからない。みんなに考えてもらいたいだけ

・人間の造った制度がいかに自分たちを縛っているか?お金ありきでものを考えているから問題が解決しない。お金がなくなればそれで済む場合も多い

・この考えに反対する人も多いが、それでいいと思う。議論したいとも思わない。ただこのことについて考える人を増やしたいだけ

・ものごとは全てイメージによって創られてている。この資本主義社会も。それが嫌なら違うイメージをして実現化すればいい

・存在しない実態もない「お金」というものが概念だけでとてつもない力を生み出している

・お互いに感謝の気持ちがあれば等価交換でなくてもよい

※この文章は動画を元に要約したものです。正確な表現は元動画を観て判断してください。

元動画
https://youtu.be/1Xmmt56Kb9Q?si=RifgtGxOXvbEtUfG


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