現代科学の真実
超次元ライブ341【新・日本列島から日本人が消える日】要約速報 2024.3.10
・思考エネルギーで物質を動かすことができる
・それは量子力学で説明でき、簡単に言うと、「見てフォーカスした時に現実ができる」ということ
・自分が見ていない所には現実は存在しない
・体験している現実(見えている部分)以外は、すべて記憶。実際には存在しない
・見る所毎に現実ができる
・科学について
実験で見ている人がいなければ値は同じになるはず。ばらつきが出るのは見ている人がいて粒子が影響されるから。それを平均化したのが今の科学。まったく役に立たない。量子力学で実験者によって結果が変わるのはこれが真実だから
・見ている人(実験者)の思考が粒子の動きに影響し結果が変わる。これが科学というものの実態
・これが真実ですという論文が出ても何年か経つと違う論文が出て否定される。これは本来とてもおかしいこと
・自分の現実は自分で創っている。自分の現実は目の前しかないというのはこういうこと
・一瞬一瞬が現実
・過去=記憶 存在しない
過去を元に未来を考えると、現実(未来)はそのように創られる。粒子がそのように動く
・しかし、記憶に過ぎない過去を無視し、今を選びなおせば現実(未来)はいくらでも変えられる。
・つまり今にフォーカスすることで、自分の望む現実(未来)を創り出すことができる
・今の人類にテレビというものがとても大きな影響を及ぼしている
・自分の現実ではないものを現実だと思い込んでしまう。テレビの中の非日常を自分の現実だと思い違いしてしまう
・例えばテレビの中で怖い話をされると、自分の中には存在しないのに、怖い現実を創ってしまい、不安・恐怖が生まれる
・もとより人間は不安・恐怖にフォーカスするよう教育されているので、そういった情報にすぐ引っ張られる
・アシュタール(宇宙存在)からみると、人間は不安・恐怖が好きなんだという風にしか見えない
・恐怖を疑似でも体験すると、レプティリアンのスイッチが入りアドレナリンがたくさん出る。エナジードリンクを飲んだような一時の快感を得られる
・潜在的にそういうものが好きな人間は多い
お化け屋敷・ホラー映画・ジェットコースターなど
・一概に悪いとは言えないので、観たい人は観てください。ただしそういう現実を創りやすくなります
・そして強い刺激は慣れるので、もっと強い刺激を求めるようになる
・何よりも潜在意識でそういう刺激を求めるので、自分で望まない現実を創ることにもなりかねない
・どうすればいいかというと
「刺激が欲しいので見ます」
と言って観ると深入りはしなくなる
「今日はこれでおしまいにしよう。楽しかったね。ありがとう」と終われる
・上記で満足に終われると、別の方向に動けるが、何も認識しないまま、怖いほうへもっともっとと刺激を求めてしまうとそちらのほうへ行ってしまう
・地球に生まれて来た存在は刺激を求めて生まれて来た存在もたくさんいる。ジェットコースターやお化け屋敷もある遊園地みたいなもの
・一方、傍観的な観光客の気分で来ている存在もいるし、逆の刺激、脱出ゲームを楽しみたくて来ている存在もいる(ミナミAアシュタールのファンはこれが多いのではないか?)
※この文章は動画を元に要約したものです。正確な表現は元動画を観て判断してください。
詳しくはこの本もご覧下さい
アシュタール 宇宙の真実 77のディスクロージャー
https://amzn.asia/d/0nEPjYP
元動画
ミナミAアシュタールチャンネル
https://youtu.be/dOqRfoB7LBc?si=oLCVJQ0mugw5r8MN
【毎日更新ブログ】 ミナミのライトらいとライフ
https://ameblo.jp/kuni-isle/
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?