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【卒業生の今】街づくりを学ぶ大学生 小澤夢香さん
こんにちは!インターン生のコーイチです。
より多くの皆さんに私たちのことを知ってもらい、理解していただくために、今日からnoteを使ってビヨンドトゥモローに関わる様々な人のインタビュー記事を投稿していきます!
初回となる今回はスカラー生(大学生向けプログラム)として2021年度のビヨンドトゥモローの活動に参加した、小澤夢香さん(仮名)にインタビュー!
小澤さんは、2023年度のインターン生としても活躍してくれています。
ビヨンドトゥモローを卒業した今だからこそ思うこと、そして今までのことやこれからのことなどを沢山聞かせていただきました。
小さいころからの夢を追いかけて建築の道へ
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北海道に住む祖母の家に遊びに行くときにいつも見ていた新千歳空港が大好きになって、それをきっかけに小学生のころから建築に興味を持つようになりました。そのままの勢いで、高校も工業高校に進学しました!
大学も建築系を目指したんですが、共通テストに失敗してしまい私立大学しか受かりませんでした。母子家庭なので浪人も経済的に難しく、三重県の公立の短大に進学しました。
当時は辛かったのですが、結果的に学費と生活費を抑えながら学びを深めることができ、さらに大切な友達もたくさんできたので、コスパの良い選択だったなと今となっては前向きに思えています(笑)
1ヶ月で泣いてしまった三重県での一人暮らし
短大入学と同時に三重県で初めての一人暮らしを始めました。
私は小さいころからずっと東京で育ったので、最初はカルチャーショックがものすごく多くてめちゃくちゃ辛かったです…。
バイトに行くだけなのに、バスの本数が少なすぎて始業1時間半前のバスに乗らないと間に合わなかったり…。不便を感じることも多くありました。
だけど、暮らしていくうちにものすごく快適に感じるようになっていきました。例えば、スーパーの物価がものすごく安かったり、品質も国産ばかりで外国産を探すほうが難しかったり!
あとは、サークル活動がすごく充実していて、毎週友人とご飯を食べる機会があり、孤独を感じることなく新しい生活にすぐに順応していくことができました。
短大卒業後、東京の大学に三年次編入
短大を卒業した後は、さらに学びを深めていきたいと思い、街づくりについて学べる東京の四年制大学に編入しました。
今の大学では「地域活性化」や「地域開発」を学んでいて、三重で暮らした経験も活かすことができています。
実は今二級建築士の試験合格を目指していて、そのために予備校にも通っているので最近はとても忙しい日々を過ごしています。
スカラー時代で一番の思い出
ビヨンドトゥモローでの思い出で一番印象に残っているのは、2021年に参加した「サマープログラム」ですね。
コロナ禍だったこともあり、それまでもZoomで交流はしていたんですが、直接同期の仲間と会ったのはサマープログラムが初めてでした。
サマープログラムでは班のみんなと3日間で「社会課題に対して自分たちができるアクション」の提言作成をするんですが、夜遅くまで議論してみんなで一つのものを作っていく過程がものすごく楽しかったし、いろいろなことを学べました。
議論では同期のみんなが沢山フィードバックをしてくれるので、自分の意見をどんどん深堀りすることができたことがすごく新鮮でした。
それまで他の大学の人たちと関わる機会がビヨンドトゥモロー以外になかったので刺激的な1年間を過ごすことができました!
インターン生になった理由
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スカラーを卒業した後、1年間ビヨンドトゥモローから離れたんですが、離れてみてビヨンドトゥモローでの経験が自分の考え方や行動にものすごく大きい影響を受けていることに気づき、自分も今度は与える側になりたいと思ってインターン生になりました。
スカラーとして1年間の活動した経験から色々なことを学べましたし、精神的な面でも興味が湧いたことにすぐに挑戦するようになれて、ビヨンドトゥモローからの恩恵をすごく感じています。
インターン生になって気づいたこと
プログラムを受ける側だったときには分からなかった、どういう思いを伝えたいのか考えることの重要性に気づきました。
それを怠ってしまったものは、どうしても内容の薄いものになるんだなっていうことが運営側になってすごく分かったなって思います。
他の人からフィードバックを貰うときも、ちゃんと考えてないものは質問されたときに答えられないのですごく勉強になります。
また、プログラムを企画する際も、参加者のときにやっていた提言作成と違い、時間を使おうと思えばいくらでも使えてしまうので、アイデアが沢山でてきて決められないこともあるので少し大変です(笑)
高校生へのメッセージ
大学生は、おそらく皆さんが思っている以上に自由があるので、自分のやりたいことを探したり自己磨きをするのにぴったりな環境だと思っています。
私も高校生の頃は学校か部活しかコミュニティがなかったんですが、大学ではサークルやインターンだったり自分が行動すればコミュニティを広げられるので、自分次第でいくらでも世界を広げられます。
大学の授業は年間で170日くらいしかないので、残りの時間でいろんなことにチャレンジすればたくさん成長できると思います!
ぜひ興味のあることにチャレンジして、充実した大学生活を過ごしてくださいね!
※この記事ではビヨンドトゥモローが提供する年間プログラムを修了した学生を卒業生とし、彼らの活動展開をお伝えしています。
<ビヨンドトゥモローについては以下より詳細をご覧いただけます>