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自分のヒーリングを説明してみる

ヒーリングと聞いて
いろいろ興味をもって調べてみた
これだ!と思えるものはやっぱりない

いろんなこと言ってる人いるな
というのが正直な感想
目に見えない世界
言ったもん勝ちみたいなところがある

それでも伝えようとしなければ伝わらない
そう思ってこのnoteも始めた

私なりに目に見えない世界を表現してみる

感情は物質だ
そう感じるようになった
もちろん物質が見える訳じゃない

最初は重さとして感じた
重さの違和感は動くし無くせる
そこにあると感じるから
変化が起こるのか
そこになくても
変化が起こるのか
それはわからない

ただその違和感は
強弱だったり重さだったり
いろんな感覚で五感?六感?を刺激する
そしてその違和感を
エネルギーと呼ぶようにした

エネルギーといえば
E=mc2
エネルギー=質量×光速2
光速は一定だから
エネルギー=質量だよね
という話が一般的だ

質量=重さではないし
質量は重さとは別に動かしにくさ
という表現が合ってるのかわからないが
そんなニュアンスのもの
理屈ではわかっている

ではその理屈
そこにある重さが消えていくのは
どういう原理だろう

そこにある重さ(というエネルギー)に
それを打ち消す何らかのアプローチをすると
そのアプローチは重さ(というエネルギー)の減少として働き
重さは中和されていく

結果として
重さ(というエネルギー)がなくなったり
消えたりしたと感じる

そんなイメージが合ってるのかもしれない

ではそこに存在する重さ(というエネルギー)は
どんなものなのか
これは感覚でしか表現できない

スライムのように形が一定ではなく
隙間にところ狭しと重なって入っている
中は流動的で細かな粒子が
いっぱい埋め尽くされている

粒子は粗いものもあれば細かいものもあって
感情で表現すると
怒りの粒子は粗くて
穏やかな感情の粒子は
細かかったりする
粒子はそれぞれ違っていると感じる

スライムと表現したが
境界線がはっきりしたものもあれば
その境界すら感じなくて
グラデーションのようになっている
エネルギーもある

グラデーションが複数重なって
一つに感じることもあるし
スライムの中に
いくつものスライムがあることもある

うん
やっぱりこのくらいが精一杯

理論派とは程遠い感覚派の自分を実感する



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