仕事をするに当たっての体質改善と体力向上
条件さえあえば、農業系で作物の収穫梱包の仕事とか良さげかもな、うれし野アグリに応募しようとしてた時あったし。
徐々にでも仕事する気になったのは
乗馬クラブクレインで馬房掃除のアルバイトしつつ、趣味で乗馬(させてもらってた)経験があったからってのはある。
そもそも私が乗馬しようと思ったのは、遺伝的なせいか気管支や肺が弱くて風邪ひきやすくて身体弱かったから、
免疫力を付けたいなてのはあった。
(メンタルも乗馬を始める前は
今、以上に半端無く弱かった。)
結果的に乗馬経験してたことで、
大きな馬の温もりに触れ合ったり、
お世話したことで免疫力付いて、
痰絡みの咳出る風邪をひかなくなった
のはほんとに大きいし、有難い!
子供時代から夜になると何故か足が
怠くて、寝る前にのたうち回ってて
眠れなかったのが、体幹が鍛えられたおかげか、それが無くなったのもある。
確実に昔よりは体力は付いた。
乗馬をしてたのは『遊びたい』
という道楽的な意味合いより、
体質改善と体力向上が大きかった。
あと、ALFEEのコンサート参戦して、
拳上げて大声出して歌ったりしてたから
それも免疫力向上に繋がった。
高校時代に北海道のムツゴロウ王国へ
行った時に石川さんのお話を聞いて、
いじめっ子に関しては大人しい子が
多いから、乗馬体験をさせる
親御さんがいらっしゃって
(要はホースセラピー)
馬は怖がりだから近付く時も、
お世話する時も「ここに居るからね!」
って声を掛けないといけないし、
それで必然的に『挨拶する』
兎に角『声を出す』
という習慣が見に付くから、
虐められることも減るんだと。