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西野さんの救済企画(ジョギング大会)に参加した話

さて、前回参加したから、走ることはないだろうと思いながらもASICSのターサージャパンっていうゴリゴリのランシューで参加したべぇくんです。


今日は、西野さんとのジョギング大会に参加してきました!!!

場所もしっかり覚え、元気に挨拶を心がけていきました。

個人的には100点です(採点クソ甘い)


そして、今回も西野さんに相談することに成功!!本当にありがとうございます☺️


では、聞きました。

polcaの協力に対するリターンで、僕、300円につき1キロ走ることにしてるんですよ。


西野さん え、なにそれ面白い🤣


なんですけど途中から始めたからなんか違和感があって、、、


西野さん じゃあ、最初の分も入れちゃおうよ!その方が覚悟が感じられるし、走れるよ!

俺二日酔いで100キロ走ったから!!


まじっすか。。。じゃあ、いっちゃいましょうか!!


西野さん まあ、足は一週間くらいは痛いかな笑

爆笑🤣


この時長谷川さんのある言葉を思い出しました。

面白さと熱意だ。


途中の支援者から走りますじゃ、、、面白くないし熱意も感じられない。


西野さんの言葉と長谷川さんの言葉がリンクした瞬間でした。


そして、周りの大学生の熱意は凄い!!

なんなのだろうか。そして、応援してくれた。前回とは全く違う感覚。


これは僕にも少し覚悟が出来たのかもしれない。

応援してくれる人がいるからだと思う。


明日からの小谷バザーではそんな感謝の想いを伝えられたらなと思います。


遠回りしているのかわからないけどワクワクしているZIPからは以上です





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山邊諒太郎(CHIMNEY TOWN)
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