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目的が決まればやることも見えてくる


おはようございます。

なんとなく、どんなことを絵本展を通してやりたいか、見えてきている、山邊です。


今日は、目的が見えてやることが勝手にわかるという話です。


僕が絵本展を開催する、理由は3つあります。

一つ目は、勇気を持って踏み出すことの大切さを知ってもらうこと。

二つ目は、背中を押してくれた人への感謝を活動で表現したい

三つ目は、やってみたいを体現したいから。


1個目と二個目は割愛で、三つ目の理由は、

やらない理由ばかり探す日々になっていたからです。

まるで、評論家のように、それは僕のためにならないから、やらないとか。これをしても意味がないとか。勝手に決めつけて、予定が、バイトが、授業が、と。


そして、家でダラダラ。唯一の救いは、堀江貴文さんや西野さんの本を読むことが好きだったから、だんだんやらなきゃとなった。


そして、俺をインスパイアしてくれ、と思い山形で西野と飲める券を購入。山形に行き飲んだわけだ。


あーーー。他力本願やん。

けど、行動していた。

そして、自分で歩み始めている。


あれ、やりたいことがないって言っていなかったけ!?


不思議なものだ、やりたいことが◯◯◯

という発想にそもそもならないのだ。やりたいことがあるから。


理由の話はこんなところ。

目的のお話に戻ろう。


僕は絵本展とともに、どんな人を巻き込みたいかを考えた。

やりたいことが見つからない人。

生活がつまらないと感じている人。

新しいことにトライしたい人。

が動ける場(する・みる・支える)

でと思っている。

支えるというのは、絵本展スタッフだ。見るというのは60×60の絵を見ること。

じゃあするは?????

する????

えーーーーーと?

と思っていたら、

スポーツでイメージしよってなった。スポーツ科でごめんなさい。

スポーツでいうするというのはやること。

野球で例えよう。

野球をする=絵を描く

する人をなんていうか

プレイヤー=イラストレーター

対戦相手はいる?

いる=西野亮廣さん

何で挑戦する?

西野さんたちが描いた絵本に挑戦だろう。

どうやって?

絵の大会開催?優勝商品は?どうやって決める?などなど問題山積み。

何か、アドバイス等あれば教えてください

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もちろん、記事を見たくらいではと思うのもわかります。

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