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映画えんとつ町のプペルハロウィン復活上映の裏側。

株式会社Chimney Coffee代表の山邊です!
今日は、オンラインサロンCHIMNEY COFFEE logの記事を公開します!!月の初めにぜひ!!ご参加ください!!!様々なプロジェクトの裏側を発信しています!!!


「やるやるやる。」

昨日は映画えんとつ町のプペル復活上映でした!
無事に終わって本当によかったです。
今日はなんか、肩が軽かったです。

結構シンプルなんですが、この作品に触れる重さってめちゃめちゃあります。若いからとかやったことないからとか知らないからとかで許されないことってあると思います。

CHIMNEYチームとしてのそれにあたる1つだと思ってます。理由は文化を作ろうとしてるある一年だから。

このハロウィン再上映というのは、昨年の再上映というバトンを経て今年があります。ということは来年にバトンを繋げなければいけません。

ぶっちゃけ、映画を上映するだけでしょって思うかもしれないのですが、上映が始まってからも映像止まらないかなとか何かトラブル起きないかなとかとにかく不安でした。

たくさんの映画関係者さんとのコミュニケーションも知らない単語もたくさん出てきたりします。ちょっと知ってればわかるようなことに関してすらわかりません。ではCHIMNEY の人間として恥ずかしく思われる。だからこそ勉強したし触れました。

当日の音量の部分でも映写機スタッフさんに素人が何を言ってるみたいな感じだったりもしました。プロフェッショナルだから当然です。だけど、爆音上映を1年前に観てる自分の感覚。何名かのスタッフの声も聞き確認をして挑みました。

西野さんが海外から帰国してそのまま上映会に駆けつけてくれました。

ここだけの話ですが、CHIMNEY COFFEE主催でしょ!べぇくんが話し始めたら?と声をかけてくれました。華を持たせてくれる優しさすぎました。もしかしたらそうした方が良いのかもと今になっては思うのですが笑

とにかく1秒でも長く西野さんと来て下さった方との時間が長くなるようにと願い、映画終わった瞬間に西野さんに壇上に上がって頂き挨拶をしてもらいました。

実は、西野さんには一言。挨拶を。と手前では伝えてたのですがどのくらいの時間良いんだろ?と聞いてくださり、お尻の時間を伝えました。

結果、お尻の時間ギリギリまでお客さまを楽しませてくれました。エンターテイナーでした。

忙しい、疲れてる、その全てを超えて誰かのために行動し続ける姿は本当に素晴らしいです。

上映会の撤収が終わった瞬間にめちゃめちゃ走りました。CHIMNEY COFFEEに行きました。来てくれた方にできることを全力でしました。もう記憶はありませんが😂本当に力を振り尽くした気がします。

ちょうど1年前にアートコレクションストアというイベントで視覚的ビジュアルの部分で西野さんに京まで含めても1番怒られたと思います。

そんなハロウィンの夜になんとか、少しでも貢献出来ていたら嬉しいなと思います。

CHIMNEY COFFEEのみんなも夜遅くまでやりきってくれました。本当にありがとう。

カメラの部分でまたにー。POPの部分でだーくんに凄くフォローしてもらいました。

とにかくできることを全力で積み重ねた先にある素敵な未来に生きていきたいと思います。

まあ、肩が軽くなった!って言ってランチをしてるときにまたトラブルが発生して肩が重たいですがw引き続き頑張ります!

みなさん!よろしくお願いします😊

良かったらご参加ください!


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山邊諒太郎(CHIMNEY TOWN)
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