二連続で羽根物の話題申し訳ない
どうもべっちょです。
・上げ釘か下げ釘かだけじゃないハカマの奥深さ
・昔から変わらないハカマ周りの面白さと難しさ
これ、羽根物を打ってたら直面する必ず2~3番目にぶつかる壁なんだけど、ハカマって直線はよくない。
昔から打ってる人には今更だし、羽根物を一目見ただけでわかるんだけど、ハカマと小当たり1チャッカーは垂直じゃないんよ(これに気付かない人はガチで眼病を抱えているので病院行った方がいいかも)。
機種によるんだけど(とはいえ今はニュートキオしかない)たいがいハカマの外側に1チャッカーがある。
つまり1チャッカーとハカマが垂直であればあるほど入りづらいです。平和系はかなり顕著です。
・当然チャッカー釘は上げの方が良い
こんなん火を見るより明らかなんだけど、これも若干表現に語弊がある。
ヒントは与えたよ?
・ならハカマは?
・チャッカー釘で与えたヒントをそのまま解釈してみよう
ストンと落ちて入賞しないなら…?
ここは釘シートでも許容されている範囲で調整されている部分なので、見ればわかります(ぼかしているんじゃなく、本当に見ればわかる)。
ちなみに
・2~3番目と言うなら1番はどこだよ?
という話になるけど、これはヒントもクソもなくブッコミ(の下も)と谷です。
いくら鳴いても役物に入らなけりゃ入り口にすら立てないからな。
・他の要素は?
・んーと
羽根を打つならテメェで考えろ。
ヒントは「タイム」です。
ネカセとクセに関しては見分けが難しいので、まずはこの「目で見える」三大要素をクリアしてください。
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ではまた。