懐かしすぎるBluetoothレシーバー
どうもべっちょです。
・しぶとく残る「形」
・15年ぐらい前かな…
当時Bluetooth対応の「N-01A」(私はN原理主義者です)を持ってたんだけど、あいつ、Bluetoothには対応してるくせして3.5mmミニジャックには対応してないのな(ガラケーがガラケーたる所以)。
・それで何をしたかったか
あのN-01Aの形状でmicroSD入るってなると…mp3プレイヤー兼用でしょ。
でも3.5mmないのな(冷静に考えたら日本のメーカーバカだろ)。
最初はこいつで有線接続してたんだけど、このアダプタのせいで充電端子折った奴は正直に手を挙げて。
OK。結構居るね。
こいつに恨みを持ち始めたので「Bluetooth買うか」ってなって、
これの数代前(DRC-BT30)を買ったんですけど(充電端子はmini-USB-B)、誰かに盗まれまして(俺、なんか高いものばっか盗まれてるんだよな)
新品で買ったから結構キレたんだけど、X(旧Twitter)を見てればわかるように、私は音楽が無いと死んでしまう身体なので、「まあ…安くていいか」と楽天で中華レシーバーを買ったんですけど、SONYより音質良くて笑ったよね。
・何で今こんな話をしているのか
買い直したよ!とかそういう話じゃなく(Bluetoothヘッドホン持ってるし)…
これだ!
当時と正面の外面が全く同じやつがGoogleアドセンスさんで出てきたんよ。
そうそう。クリップ式だったし軽かったから胸元に着けても邪魔にならなくて良かったのよ。
・さすが中華!なんともないぜ!
…あれ?でもあれって充電端子がドンキホーテで売ってる一番安いピンクローターに使われている2.0mmピンだったような…
USB-Cだ!
わざわざ型作り直してるレベルでこの形状のレシーバーには需要あるのか!
…なんで?
確かに軽くて使い勝手はいいけど、防水でもないし、現代の水準だと音質そこまでだと思うんだが…
入門機として使うならある意味最適だけど…本当に何で?
・おわりに
わからん…中華の考えることは本当にわからん…けどノスタルジー…
ではまた。
本当になんで?
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