療養期間短縮→それをどんな気持ちで聞けばいいんですか?
■自分の体のことこそ「自己責任」じゃないのか
筆者は、コ○ナ騒動が始まってからも、生活面で何かを変えたことはありません。全盛期のときも新幹線には乗りまくってましたし、開いてる店を探しては、普通に飲んでました。
したがって、療養期間なんてものを意識したことないです。なぜ、自分の体のことを誰かに決められなきゃならないのか、とても不思議に思います。国が〇ねって言ったら〇ぬんでしょうか?
症状が治まれば療養も終わればいいし、長引くなら続ければいい。自分の体は自分が一番わかります。
■カミングアウト〜実はコ○ナだっかもしれない
白状しますと、何か月か前にちょいとヘンな症状がでました。検査してないので、ソレだったのかはわかりません。3日ほどで回復したので、通常運転に戻しました。その後、何の問題も起こっていません。
■報道の「不」自由
誰が、何のために、こんな報道を流しているのか?
岸田さんだって、いろんなことを喋っているはずなのに、ココだけ切り取られる意図はなんなんでしょう? 共同通信が出したってことは、明日の朝刊にはこぞってコピペ記事が載せられることでしょう。
・・・と思ってたら、やっぱり出た。
全紙が同じことを伝えるのが、果たして「報道の自由 」なんでしょうか?
■誰が何のために?
あえてこの記事を出すということは、大きな流れとしてはコ〇ナ終息へ向けた準備とも考えられます。お注射の在庫一掃セールも始まってるし。
仕掛けてる勢力がもう飽きてるんじゃないですかね・・・「もうコ〇ナいいんじゃね?次のやろうよ」みたいな。
「でも、ワ〇チン余ってるよ」
「そんなの日本に買ってもらえばいいじゃん」
日本人は、怒りましょう。
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