サロンアクティビティ1月28日:疑似コンペ添削会が行われました
こちらの記事では、オンラインサロン「音楽作家 成功への近道 – Be The ヒットメーカー」での活動内容を少しでも知ってもらうため文章にまとめて、定期的に公開していきます。
ここからその様子を書いていきますが、詳しい内容に関してはサロンメンバーになれば限定のアーカイブ動画をいつでも見ることができますので、興味を持たれた方は是非こちらから参加してみてください。
https://community.camp-fire.jp/projects/view/254981
1月28日の回は「擬似コンペ添削会」です。
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お題は以下の通り。
①坂道系シングル向け楽曲(各種タイプ1〜2)
②ジャニーズ向け楽曲(各種タイプ1〜2)
③声優が歌うアニメタイアップ曲(各種タイプ1〜4)
④K-POP 系ダンスグループ
⑤⾃由枠
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今回提出してくれたサロン生は11名。
今回のサロンからレベル制が導入されたので、楽曲を提供してくれたサロン生には全員レベルが割り振られていきます。
(レベル制とクラウン制に関しては、こちらのアクティビティの詳細をご覧ください)
今回提出してくれた楽曲の内訳は、坂道が7人、ジャニーズ系が1人、KPOPが2人、自由枠が1人。
毎回楽曲を提出してくれる人もいれば、今回が初めての提出だった人、未経験だったジャンルに思いきって挑戦してみた人など楽曲の幅は多種多様。
とりわけ毎回あげてくれる人は成長度合いが手に取るようにわかるので、前迫とLilcomの2人からのアドバイスも熱を帯びていき、細かく具体的になっていきます。
その結果、今回のサロンは2時間に及ぶ長丁場になりましたが、新しい発見を得られた人も多かったのではないでしょうか。
Lilcomの「オケをどうしたらよりリッチに聴かせることができるのか」というアドバイスが1曲1曲に応じてあったことと、前迫がトラックメイカーがメロディメイカーに渡すトラックメイキングのアドバイスとして「大事なのは”メロをつけやすいトラック”じゃなくて、”メロをつけたいトラック”」と言っていたのは筆者としてはとても印象的でした。
サロンアクティビティ1月28日分は以上になります。
サロン生になると、過去の回のアーカイブが見ることができて、自分の楽曲に関しても個々に質問を投げたりオンラインサロン生限定のコンペに参加することもできます。
お相手はサロンスタッフ、作曲家の林武蔵でした。
それでは、次の記事で。