4月22日:擬似コンペ添削会が行われました
こちらのアクティビティでは、オンラインサロン「音楽作家 成功への近道 – Be The ヒットメーカー」での活動内容を少しでも知ってもらうため文章にまとめて、定期的に公開していきます。
ここからその様子を書いていきますが、興味を持たれた方は是非こちらから参加してみてください。
4月22日はお題を決めて楽曲を制作する「擬似コンペ添削会」。
お題は以下の通りです。
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今月22日の添削会は、自由曲です。
何でも聞いてほしい楽曲を1曲、作成し提出してください。
ただし作詞に関して1点条件があります。
「個性的なワード、フレーズを最低1つ入れてください」
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今回は「春のクラウン祭り」
今年から始まったクラウン付与とレベル制ですが、今回はそれを生かして、擬似コンペを通して改めてサロン生の成長度合いを確認しあう会となりました。
提出してくれたのは8人のサロン生から8曲。
楽曲のクオリティはもちろん、歌詞やボーカル、表現力など総合的な観点から、前迫とDr.Lilcomがひとりひとりに対して所感を述べていきます。
印象的だったのは前迫が、例えばAメロの歌詞に特徴のある表現を配置したり、前半に使ったワードの回収をサビで行っていたサロン生にどんどんクラウンを与えていたり、Dr.Lilcomがいつもとは違う新しいサウンドに挑戦しているサロン生に積極的にクラウンを与えていたこと。
その人の技術を評価するのはもちろんのこと、光る表現があったり、その人にしか描けない世界を描けていたり、各サロン生がこのサロンに入ってから開花しつつある能力をピンポイントで評価していて、サロン生にとっても貴重な回になったのではないでしょうか。
サロンアクティビティ4月22日分は以上になります。
サロン生になると、今回のような疑似コンペ会に誰でも参加出来たり、過去の回のアーカイブを見ることができて、自分の楽曲に関しても個々に質問を投げたりオンラインサロン生限定のコンペに参加することもできます。
お相手はサロンスタッフ、作曲家の林武蔵でした。
それでは、次の記事で。